【6/30〆切】アニメ化してほしいマンガランキングにランクイン!『忍者と極道』驚愕ェ動画武道会(パネェPVコンテスト)開催決定&5/1からコミックDAYSで期間限定全話無料公開(※先読み有料話を除く)

プレスリリース発表元企業:株式会社講談社

配信日時: 2023-04-28 19:45:20

いま最も灼熱(あつ)いマンガ『忍者と極道』の連載が5/1(月)正午より漫画アプリ・コミックDAYS(https://comic-days.com/)にて再開されます!これを記念して同アプリ上で『忍者と極道』期間限定全話無料公開(※先読み有料話を除く)キャンペーンを行います(5/1正午~5/8正午まで)。
あわせて『忍者と極道』驚愕ェ動画武道会(パネェPVコンテスト)の開催も決定しました!



[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/5088/resize/d1719-5088-fb239e5840e08e951919-2.jpg ]

アニメ化してほしいマンガランキングにもランクインした本作を題材に15秒以上60秒未満のマンガPVを作成してもらうコンテストです。(コミックDAYS&講談社クリエイターズラボメタバースラボチーム共催)

著者である近藤信輔先生と編集部で審査を行い、大賞である忍者賞・極道賞を決定!それぞれの受賞者(各1名)には「にんごく」にちなみ259,000円を賞金として進呈いたします。

皆様のクリエイティビティ溢れる驚愕ェ作品をお待ちしています!

<応募方法>
1.:『忍者と極道』オリジナルPVをご自身のYouTubeアカウントにて、動画概要欄にハッシュタグ#忍極驚愕ェ動画武道会を記載して投稿。
2.:1.の動画リンクをご自身のTwitterアカウントに#忍極驚愕ェ動画武道会をつけて投稿。
3.:その後、応募フォーム(https://forms.gle/7H8s7iQ9Ty29Wdv4A)に必要な情報を記入。
この時点で応募完了となります!

なお、応募の際は必ず下記ページより応募規約をご確認ください。
https://creatorslab.kodansha.co.jp/?p=1450

<使用可能な素材>
コミックDAYSにて購入・閲覧した『忍者と極道』よりスクリーンショット等で取得した画像をご使用ください(本使用にかぎりスクリーンショット等画像の動画への使用を許可します)。
音楽はYouTubeオーディオ ライブラリに収録されているもの、もしくは自作の音楽をご使用ください。
その他、他者の権利(肖像権、プライバシー権、名誉権、著作権を含む知的財産権など)を侵害しない限りは、応募作品の制作に際し利用する素材の制限はありません。ご自身で撮影した実写映像なども使用可能です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/5088/resize/d1719-5088-24f51f793b6bd34cb04a-0.jpg ]

<忍者と極道とは?>
トラウマから笑えない少年・忍者<しのは>、表向きはエリート会社員ながら裏では組を牛耳る極道<きわみ>。そんな2人が出会った時、300年にわたる忍者<ニンジャ>と極道<ゴクドウ>の殺し合いの炎が熱く燃え盛る! 孤独を抱えた漢達による、情熱と哀切に彩られた命のやり取り。決めようか…忍者と極道、どちらが生きるかくたばるか!!


作者/近藤信輔
出版社/講談社
巻数/既刊11巻

https://comic-days.com/episode/10834108156722664318






<マンガPVとは>
コミックDAYSチャンネルでは、作品を広く知ってもらい盛り上げるために以下のような動画を作成しています。今コンテスト応募作は15秒以上60秒未満であれば体裁は自由ですが、ご参考まで!
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=X4Vw3sXUIo0 ]

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=nDxxziIJh-8 ]


その他、コンテストの詳細は下記ページよりご確認ください。
https://creatorslab.kodansha.co.jp/?p=1450

※公序良俗に反しないような範囲で応募してください。違反者は削除依頼をすることがあります。

【講談社クリエイターズラボ】
https://creatorslab.kodansha.co.jp/
2021年6月に講談社第四事業局内に新設された部署。
「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。
「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営

インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営

映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営

講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発

「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発



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