初開催!「TOWERS Milight“DOWN”」

プレスリリース発表元企業:みなとみらいPRセンター

配信日時: 2023-02-17 17:00:00


みなとみらい地区では、2/24(金)脱炭素への挑戦として、約30のビル群によるライトダウンのイベント「TOWERS Milight “DOWN” 」を開催します。普段とは違った風景を楽しみながら、脱炭素や節電について考えてみてはいかがでしょうか。

みなとみらい地区では、2/24(金)脱炭素への挑戦として、約30のビル群によるライトダウンのイベント「TOWERS Milight “DOWN” 」を開催します。普段とは違った風景を楽しみながら、脱炭素や節電について考えてみてはいかがでしょうか。


TOWERS Milight“DOWN”とは

みなとみらい21地区が2022年4月に脱炭素先行地域に選定され、2030年度までに電力消費に伴うCO2排出”実質ゼロ”を目指していることや、昨今の電力不足の状況等を鑑み、初の試みとして、ライトダウンイベントを開催します。毎年3月に実施されるEARTH HOUR(*)の取組を参考に、各ビルにおいて、可能な範囲で消灯を行います。

TOWERS Milight “DOWN”
日時:2023年2月24日(金)19:00~21:00(コア時間20:40~21:00)
*消灯時間:20:40~21:00の20分間(可能なビルは19:00~21:00の2時間)
*消灯範囲:外観照明や看板、オフィスの消灯(可能な範囲)
場所:みなとみらい21地区内

※)EARTH HOURとは、世界中の人々が同日同時刻に消灯することで、地球温暖化防止と環境保全の意思を示す、WWFが主催する世界最大級の消灯アクションです。なお、みなとみらい21地区は2023年EARTH HOURにも参加予定です。

[主催]一般社団法人横浜みなとみらい21

TOWERS Milight  “UP/DOWN” とは
タワーズミライトは、1996年に横浜ランドマークタワーが1棟、全フロアを点灯したことをきっかけに始まりました。当時はまだイベント名もありませんでしたが、回を重ねるごとに周辺施設も電気を点け始め、徐々に街のイベントとして拡がっていきました。10年目を機にイベント名を「TOWERS Milight」に決め、以降、一度も中止することなく継続しています。(2022年度は12/23(金)開催しました。)
今年度の開催にあたっては、参加企業と議論を重ね、従来のイベントが目的としていた街のにぎわいも重要な一方で、昨今の環境問題や電力不足などをふまえた脱炭素の取組も必要と考え、ライト“UP”と“DOWN”をあわせて開催することとしました。

参加施設
MMパークビル、LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER、OCEAN GATE MINATO MIRAI、神奈川大学みなとみらいキャンパス、クイーンズタワーA棟、クイーンズタワーB棟、クイーンズタワーC棟、京急グループ本社、✧KTビル、県民共済プラザビル、資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)、CIAL桜木町/ANNEX、首都高速道路㈱ 神奈川局、シンクロン本社ビル、スカイビル、✧パシフィコ横浜/パシフィコ横浜ノース、日産自動車グローバル本社ビル、日石横浜ビル、✧ぴあアリーナMM、✧ヒューリックみなとみらい、富士ソフトビル、富士フイルムビジネスイノベーション横浜みなとみらい事業所、三菱重工横浜ビル、みなとみらい学園ビル、みなとみらいグランドセントラルタワー、みなとみらいセンタービル、みなとみらい21熱供給センタープラント、村田製作所みなとみらいイノベーションセンター、横浜アイマークプレイス、横浜銀行本店ビル、横浜グランゲート、横濱ゲートタワー、横浜コネクトスクエア、横浜野村ビル、横浜ブルーアベニュー、横浜三井ビルディング、横浜メディアタワー、横浜ランドマークタワー
✧印:TOWERS Milight “UP”のみ


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