【第11代アングラーズアイドル 一木花漣×リングスター】タックルボックス「D-4700 一木花漣コラボドカット」(全2種)期間限定で発売!

プレスリリース発表元企業:株式会社リングスター

配信日時: 2023-01-24 17:45:36

フィッシングショーOSAKA 2023ではリングスターブースに一木花漣が登壇。ボックス紹介インスタライブ&プレゼントの抽選イベントも開催決定!

創業より136年に渡り国内自社製造の工具箱を販売する、株式会社リングスター(本社:大阪府大阪市城東区、代表取締役:唐金 吉弘)は、第11代アングラーズアイドル 一木花漣とコラボした限定カラーのタックルボックス「ドカット」(D-4700)を、2023年4月初旬頃より全国の釣具店で発売します。



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商品概要


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株式会社リングスターが毎年発売する「ドカット(D-4700)」の限定カラーを、第11代アングラーズアイドルの一木花漣がデザイン監修。
ビビッドで躍動感のあるショアブルーとチャートグリーンの全2種です。1つでも目を惹く鮮やかなカラーですが、2つ購入してフタを入れ替えると、一木花漣のYoutubeチャンネル「フルフッキングTV」のロゴカラーにカスタマイズすることができます。
さらに、アウトドアで使用可能な高強度の「フルフッキングTV」ロゴ オリジナルステッカーが付属。ドカットに貼付して、更なるオリジナリティを追求できます。


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商品の特徴

(1)耐久力
特殊なリブ構造により、耐荷重は500kgf 超。
どんな環境でも適応できるタフなボックスなので、船・堤防・河川など、場所を選ばず使えます。水分補給時や待ち時間に椅子としても使用可能。

(2)フタ
左右どちらからも出し入れできるダブルオープンタイプ。急ぎの局面でも、ボックスの向きを気にせず中身を取り出せます。
全て取り外すこともできるので、バケツ代わりに使用したり、掃除や整理整頓の際にフタが邪魔になることもありません。

(3)ハンドル
握りやすく、滑りにくいグリップと、自立するので立ったままでも
工具箱として利用されてきた構造をそのまま生かしており、握りやすく、大切な釣具を守る信頼感・安定感があります。


フィッシングショーOSAKA 2023 詳細


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一木花漣×リングスターのボックス発表イベントのスケジュールは、下記の通りとなります。
※計4回の開催ですが、イベント内容に差異はございません。

【イベントスケジュール】
2023年2月4日(土):〈1回目〉10:45~11:30 〈2回目〉13:45~14:30
2023年2月5日(日):〈1回目〉10:45~11:30 〈2回目〉13:45~14:30
【ブース番号】
6号館Bゾーン6.(出展名:株式会社リングスター)

■ フィッシングショーの詳細は、公式HPをご覧ください。→https://www.fishing.or.jp/


企画の背景


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同じ場所で同じ魚を狙っていても、アングラーの数だけ釣りのスタイルがあり、使う道具も違います。
アウトドア需要の急増とともにたくさんの商品が開発され、さらにそのニーズは分岐しました。
リングスターも、時代と共に変化していくアングラーのニーズに、きちんと応えなくてはならないと感じました。

そこで女性アングラーとコラボをして、ユーザーに近い目線で共に開発をすれば、もっと市場の声を聞けるのではないかと考え、ドカット愛用者の一木花漣さんに声を掛けました。
「もっとたくさんの人に手に取ってもらいやすい、親しみやすいデザインにしたい!」
一木花漣さんは、そんなリングスターの思いを全面に受け、今回の企画に携わってくれました。
この企画は、これからアングラーの要望を叶える商品を開発していくための、第一歩です。
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【一木花漣からのコメント】
私自身、釣りを始めてからずっと使っていたドカットのオリジナルカラーを出させてもらえること、とても光栄で嬉しいです! 釣り場では、あれも投げたいこれも試してみたいなどたくさん悩むことが多いと思いますが、ドカットさえあればぜーんぶ持っていけるので本当に便利で役立っています!
今回はフィールドでも映える私らしいカラーに仕上がってると思うので多くの方に使ってもらえたら嬉しいです!私もヘビロテします!(笑)


ドカット開発秘話

1、
2002年頃より発売が開始されたドカットシリーズ。
今でこそ、タックルボックスとして沢山のアングラーに愛用していただいていますが、発売当初はこの形状の認知度がなく、苦しい思いをしてきました。
当時の市場では布製バッカンが主流。プラスチック製のボックスも、ほとんどがサイズが小さくて軽いものばかりだったのです。

ハンドルのサイズや大きくて深い中皿などが特徴のドカットは、元々コードレスの丸鋸ケースとして使用できるように設計されたもの。
これまで市場にあまり浸透していなかった形のボックスだったため、発売して約4年もの間「タックルボックスには不向きだ」と言われ続けていました。

2、
それでも私たちは、ドカットが必ず売れると信じて売り込みを続けました。
その結果、主流だったバッカンのデメリットである「潮や砂でチャックが壊れる」「水が染み込んで中が濡れてしまう」といったデメリットを補えるとして、口コミが広がりました。
さらに、これまで工具箱として、どんな過酷な環境にも耐えられるよう付加された耐久力が、「椅子がわりに座れる」「破損を気にせず思いっきり使える」と支持されるようになりました。

職人向けに作られたドカットの耐久力と汎用性は、ずっと使い続けられる「相棒」のようなボックスになって、必ずアングラーの役に立つ、という思いが通じた瞬間でした。

3、
私たちの目標は、ただ便利なだけのものを生み出すことではありません。
明治22年の創業以来、過酷な工具箱業界で積み上げてきた耐久力と技術力は、ユーザーの声を聞き、妥協せず開発を続けたリングスターの強みです。

たくさんの物が溢れ、捨てられていくこの時代に、「長く使えること」を大切にしてほしい。
それが私たちリングスターの願いです。


一木花漣について


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熊本県出身。2020年度 第11代アングラーズアイドル。
バスフィッシングから釣りのキャリアをスタートさせたが、今やバスだけに留まらず海や渓流など全ての魚を狙う熱血系女性アングラー。YouTubeチャンネル「一木花漣のフルフッキングTV」は35000人の登録者を超える。

Twitter:https://twitter.com/ichi_102492
Instagram:https://www.instagram.com/ichikikaren24/
YouTubeチャンネル「一木花漣のフルフッキングTV」:https://www.youtube.com/@ichikikaren24/about


株式会社リングスターについて

工事現場・建設現場で使える工具箱、釣具の収納に最適な釣具箱、アウトドアやキャンプに使えるマルチボックスを開発しています。
時代とユーザーのニーズに合わせた、高品質で高機能な「箱」を、自社工場で国内製造にこだわり、生み出し続けています。

業種:工具収納用プラスチックケース・工具収納用スチールケース・工具収納用バッグ・アウトドア収納ボックス・釣具用タックルケースの製造販売
代表者名:唐金 吉弘
設立日:1887年(明治20年)
所在地:奈良県生駒市北田原町1208-5
ホームページ:http://www.ringstar.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/ringstar_1889/
公式LINEアカウント:https://page.line.me/?accountId=837hxfax
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プレスリリースについてのお問い合せ

株式会社リングスター
マーケティング室  篠田 玲羅
〒630-0142 奈良県生駒市北田原町1208-5
TEL : 0743-72-0125
mail : r.shinoda@ringstar.co.jp

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