【新ファンド募集】ココカラファンドが第1号ファンド募集開始。想定利回り7%      

プレスリリース発表元企業:株式会社エム・ジェイホーム

配信日時: 2023-01-20 11:14:39

ココカラファンド第1号 不動産キャピタル型について

株式会社エム・ジェイホーム(所在地:滋賀県長浜市、代表取締役:葛川睦)は、不動産特定共同事業法の事業免許を取得し、2023年2月6日(月)12:00から予定分配率7%のキャピタル型ファンド「ココカラファンド第1号 佐野町PJ土地」の募集を開始します。



☆ココカラファンド第1号(佐野町PJ)概要☆
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[画像2: https://prtimes.jp/i/47051/2/resize/d47051-2-32966a27a069518c7ea2-4.png ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/47051/table/2_1_dc9e56e2450b0b7cf5f6f442108f39d5.jpg ]


「キャピタル型ファンド」とは
一般的にキャピタルゲインとは、保有している資産の値段が変動することによって得られる収益のことを指します。
不動産クラウドファンディングにおける「キャピタル型」のファンドとは、対象不動産の売却益(不動産の取得時との差額で得られる利益)を分配金の原資とするファンドのことです。
特徴としては、売却後に一括して分配金を受け取れる点です。 一方で、対象不動産が思ったような価格で売却できなかった場合は、当初想定していた分配金が得られなくなったり、最悪のケースでは、元本割れしてしまうリスクもあります。
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しかし、「ココカラファンド」では出資元本の安全性を高めるために、優先劣後方式を採用しており、運用終了時点の価値が取得時より下がったとしても、下落幅が劣後出資(当社出資分)の範囲内であれば、投資家の皆様の元本が守られる仕組みになっております。

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■優先劣後方式による信用補完により、不動産評価額が下落した場合でも、下落幅が劣後出資部分までであれば、
お客様の出資元本が守られる仕組みを採用しています。

■ファンド運用終了時点の売却額が下落した場合、その下落額は、まず劣後出資者である当社が負担します。
下落額が劣後出資部分を超過した場合には、優先出資者の元本が毀損となります。

※左図は、優先劣後割合が 8:2 のケース。

売却額の下落幅が20%以内であれば、お客様の出資元本に変動はございません。
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◆ エム・ジェイホーム 会社概要
社名:株式会社エム・ジェイホーム
代表者:代表取締役社長 葛川 睦
URL:https://www.mj-home.co.jp/
本社:滋賀県長浜市八幡東町96-1
設立:2005年12月
資本金:2000万円
事業内容:
・不動産投資運用事業
(長期戦略事業、不動産ファンド事業、プロパティマネジメントと建物管理事業)
・不動産売買・仲介事業
(分譲事業、テナント情報館、テナントシーリング、賃貸住宅の仲介)
・建設事業
(アパート・マンションなどの投資物件建設、医療施設・福祉施設建設)
・教育事業
(放課後児童クラブ・学童保育所、子供用英会話教室運営)
◆ ココカラファンド
URL:https://www.mj-home.info/kokokara-fund
専用窓口: 0749-65-5940(平日9:30~18:00)

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