またしても記録的な1年：メアリー・ケイはプログラムと奨学金を通じて若い女性の未来に投資し、インパクトのある教育機会を提供

またしても記録的な1年：メアリー・ケイはプログラムと奨学金を通じて若い女性の未来に投資し、インパクトのある教育機会を提供

（ダラス）-（ビジネスワイヤ） -- メアリー・ケイは最近、持続可能性戦略「持続可能な明日に向けた今日の生活の充実化」を発表しました。これは、5つの柱、15個のコミットメント、10年を超える行動にわたっています。この戦略は、メアリー・ケイの主な関係者と協力して生み出されたもので、国連の持続可能な開発目標に沿ったものとなっています。これによりメアリー・ケイは、より良い未来を確保するための世界的な連合の必須の一翼を担います。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。：https://www.businesswire.com/news/home/20221222005030/ja/

Mary Kay Inc. partners with local and global organizations to further their mission to enrich women’s lives and bring education opportunities to young women around the world.

この全体的な戦略の一部として、また女性のエンパワメント、教育、起業活動に対する数十年来の唱道を継続するために、メアリー・ケイは、2030年までに25万人の若い女性に教育機会を提供することにコミットしています。国内・世界の組織と共に女性の生活を豊かにすること、パートナーシップ、奨学金についての使命を前進させるため、2022年には、世界各地の若い女性に特別な教育機会を提供して自分の夢を追求できるようにしました。

2022年のメアリー・ケイのパートナーシップとプログラム：

Young Women in STEAM助成金 – STEAM分野での若い女性を引き上げてその情熱とキャリアの追求を続けるよう励ますために作られた助成金を6人の受給者が受け取りました。2022年の受給者は、北マケドニア、ドイツ、フィリピン、中国、オーストラリアの人々で、アプリ開発や建築から物理学や地熱の発明まで、あらゆる分野でキャリアを追求しています。Young Women in STEAM継続教育助成金 – メアリー・ケイのYoung Women in STEAM助成金とソーシャル・キャンペーンの拡張として、2021年の助成金受給者であったイバナ・エルナンデス氏に2回目の助成金が授与され、火星を訪れる最初のラテンアメリカ出身女性宇宙飛行士になる夢の更なる追求を支援しました。氏は、スター（この場合は火星！）を目指す若い女性を勇気付けるために作られたドキュメンタリーでも取り上げられました。化粧品化学者協会マダム・C・J・ウォーカー協会奨学金 – 黒人女性のための化粧品・ヘアケア製品ラインを開発して自らの力でミリオネアになった初の女性であるウォーカー氏を讃えて設立されました。SCC第75回年次総会で、マダム・C・J・ウォーカー氏の玄孫のアレリア・バンドル氏と、メアリー・ケイのミシェル・ハインズ（Ph.D）製品組成担当取締役が、化粧品・パーソナルケア業界に関連するSTEM分野で高等教育を受けたいと望む低代表集団の学生にマダム・C・J・ウォーカー奨学金を授与しました。この奨学金は、化粧品化学者協会が支援し、メアリー・ケイがパートナーとして資金を拠出しました。奨学金は、NIH研究フェローのジョイ・ラザフォードさん（PhD5年生）とハンプトン大学のイマニ・エレイン・ポーターさん（学部2年生・生化学）が受給しました。起業家精神教育ネットワーク – パートナーシップにより、世界の4万7000人の若者に起業家精神のカリキュラムと革新的思考の機会を提供しました。メアリー・ケイは、1) アスパイアリング・アントレプレナー・プログラム（米国）コアプログラム、2) ワールド・シリーズ・オブ・イノベーション、3) ワールド・シリーズ・オブ・イノベーション・チャレンジ・イノベーション・デーズの支援を通じて、若者に起業の夢を達成する力を与える支援を行っています。2021～2022年度に、メアリー・ケイは、NFTEワールド・シリーズ・オブ・イノベーション（WSI）のスポンサーを務めました。WSIでは、新たな社会起業家の21チームが7つの課題に対する解決提案によって総額1万6800ドルを勝ち取りました。各提案では、持続可能な開発目標の前進に焦点が当てられました。イノベーションの7つの課題のスポンサー企業は、バンク・オブ・ザ・ウエスト、シティ・ファウンデーション、メアリー・ケイ、サンゴバン・ノースアメリカ、アーンスト・アンド・ヤング（EY）、マクサー・テクノロジーズ、PIMCOでした。2022年のワールド・シリーズ・オブ・イノベーション・チャレンジが2022年9月に始まり、メアリー・ケイは、SDG 14「海の豊かさを守ろう」への取り組みで3年目の参加を果たしました。ルイスビル市、IncubatorEDU – ルイスビル独立学区（LISD）とのパートナーシップにより、IncubatorEDUは、ルイスビル高校の生徒に確かな起業家カリキュラムを提供しています。コミュニティー・メンターと年度末プレゼン・イベントが、現実的な起業家体験と教育の機会を生徒に提供しています。マーケティング・サイエンス学会 – 25年以上にわたり、メアリー・ケイは、マーケティング・サイエンス学会（AMS）年次総会でメアリー・ケイ博士論文・論文プロポーザル賞をサポートしています。博士課程学生の参加者がディフェンスを成功させた論文を紹介し、将来的に論文を学術雑誌で出版できる可能性を高めるために支援金と重要なピア・フィードバックを受けることができます。ダラスUrsulineアカデミー – メアリー・ケイ・アッシュ基金奨学金 – 毎年授与される奨学金で女子教育をサポートし、大きなことをするために必要なスキルと自信を与えています。陸軍奨学金財団 - メアリー・ケイ・コーポレーション名誉奨学金 – 毎年授与される奨学金で、米国陸軍軍人と陸軍退役者の支援に値する子供と、入隊している現役兵士の配偶者が対象です。ヒスパニック奨学金基金 – 毎年授与される奨学金で、高等教育を修了できる知識とリソースを持っている学生と両親に支援と力を提供するとともに、可能な限り多数の卓越した学生、HSF学者、卒業生にサポート・サービスと奨学金を提供しています。メアリー・ケイについて

ガラスの天井を打ち破った女性の先駆者の一人として知られるメアリー・ケイ・アッシュは、1963年に1つの目標を掲げて自らの夢である化粧品会社を起業しました。その目標とは、女性の人生を豊かにすることです。彼女の夢は、約40カ国に数百万人の独立したセールス担当者を擁する数十億ドル規模の会社へと発展しました。起業家精神を開発する企業としてメアリー・ケイが力を入れている活動は、教育、メンターシップ、唱道活動、ネットワーキング、イノベーションを通じた女性の道程の支援です。メアリー・ケイは、美容の背後にある科学への投資と、最先端のスキンケア、カラー化粧品、栄養補助食品、フレグランスの製造に注力しています。当社は、持続可能な未来のために今の生活を豊かにし、卓越した事業運営の促進に努力する世界の組織と提携し、がん研究を支援し、ジェンダー平等を推進し、家庭内虐待の被害者を保護し、地域社会を美化し、子供たちが夢を追求するよう奨励することに、信念を持って取り組んでいます。詳細については、marykayglobal.com、フェイスブック、インスタグラム、リンクトインをご覧ください。ツイッターでのフォローもお願いします。

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