経営管理DXプロセスを上場企業CFOが解説

プレスリリース発表元企業:Shearwater Japan株式会社

配信日時: 2022-12-20 09:47:29

目標を達成するための経営管理DX(デジタルトランスフォーメーション)プロセスを、現役の上場企業CFOが解説するレポートを限定公開



現役の上場企業CFO(最高財務責任者:Chief Financial Officer)が事業計画の目標達成に向け、経営管理をデジタルトランスフォームするポイントを解説する無料レポートを期間限定で提供いたします。

※デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation):DX


◆経営管理のデジタル化に失敗する背景

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業績の情報やKPI(重要業績評価指標:Key Performance Indicator )などを扱う経営管理の業務をデジタル化する際に、最も失敗するケースは現状における問題点の解消にだけ特化した施策です。

経営管理を改善する際の担当者のニーズとしては、データを集めている現行のスプレッドシートを大きく変えずに効率化を望むケースがほとんどです。

その大きな理由は、事業部や関係者から収集している現在のExcelフォームを変更してしまうと、現場への説明負荷やデータ管理のメンテナンス工数が増加してしまうために、なるべく現行の入力画面に大きな変更を加えないデジタル施策を好む傾向にあります。


◆なぜ、失敗するのか?

[画像2: https://prtimes.jp/i/54513/26/resize/d54513-26-3d43682015934ff874db-2.jpg ]



では、なぜ現状のスプレッドシート画面を継続する方針で失敗するのかというと、事業構造の変化に対して導入したツールが迅速に対応できないことがあるからです。

担当者の目の前の課題にとらわれてシステム化してしまった後に、中期経営計画に基づいた組織変更や事業構造の変化に運用が適用せず、ツールが形骸化。本社部門の運用が効率化せず、結果として本来行いたい事業の採算性分析やKPIの強化ができなくなってしまうリスクがあります。

したがって、ツール選定では中長期的な視点で、事業の変化に対応できる経営管理の仕組み化が求められます。


◆無料レポートの内容

そこで、実際に中期経営計画から経営管理のデジタル化に必要なポイントを整理し、CFOが自ら解説する実例レポートをご提供します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/54513/26/resize/d54513-26-b9fe65c21f7107ed3d0f-1.jpg ]



<無料レポート名>

東証スタンダード市場上場 現役CFOが解説
 
「事業戦略とシステムの適合性」


<レポートのポイント>

・社内の各種システムにおける関連性を解説(Before/After)
・50カ国以上に海外展開し、起こった3つの問題点
・事業の意志決定をスピード化するまでのプロセス
・システム設計における4つの方向性
・財務部門の経営管理における役割と価値


<レポートの対象者>

・中期経営計画の目標達成に向け、DX施策の検討を進めている経営企画の方
・社内に各種課題があるが、改善施策を他社事例を通して短時間で整理したいIT部門の方
・情報システム部門の人員が足りず、業務改善に時間を要していて不満がある財務部門の方


◆無料レポートの入手方法(期間限定)

2022年12月23日(金)の午前11時59分までにこちら↓のWebサイトで、備考欄に「CFOのシステム適合性解説レポートを希望」と記載し、資料請求を頂いた方に限定でご提供いたします。


資料請求URL >>
https://www.shearwaterjapan.com/adaptiveplanning-case-japan


※本レポートは一般公開の予定はありません。
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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=EXMwqna3GKs ]


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