【MATECH】Bluetooth リモコン操作付きのモニターライト「BrightBar Remote」を販売開始

ワイヤレスのリモートコントローラーで調光等の操作ができるモニターライト。

ワイヤレスのリモートコントローラーで調光等の操作ができるモニターライト「BrightBar Remote」は、2022年11月25日よりAmazon.co.jpにて販売開始致しました。



スマートフォン・タブレット関連製品を主に企画開発する京都のクリエイティブブランド、MATECH株式会社は、Amazon.co.jpにおいて、リモートワークやゲーミングに最適なサムスン製LEDを採用したモニターライト「BrightBar Remote」をAmazonブラックフライデーセールの2022年11月25日（金）に合わせて販売を開始致しました。（URL：https://amzn.to/3GHGm7Q)

Amazonブラックフライデーセールより、直販のAmazon.co.jpで2022年11月25日（金）から2022年12月1日（木）までブラックフライデーセール期間中、20%割引で販売開始致します。Amazon.co.jpでの価格は7,980円(2022年11月25日時点)が、割引適用後、6,384円(税込）となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37038/46/resize/d37038-46-8d3c8fc0ba7ffdc72bb7-0.jpg ]


■製品特徴

▼調光、色温度も調節が自由

調光は、細かく調整ができる無段階式で明るさを細かく調整することができます。また、色温度は、2900K ~ 6000K の3種類から設定することができます。利用シーンに合わせて調節し、居心地のよい空間をつくることができます。リモートコントローラー付きなので、手元に置いて、かんたんに調光、色温度の調節ができます。

▼LEDシェア世界4位【サムスン製】を採用

サムスン製LEDを採用し、長時間の寿命を実現しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/37038/46/resize/d37038-46-75c42199b734211d1ea2-1.jpg ]


▼省スペースでスマートに照らす

省スペースかつスマートなデザイン。掛け式なので、クランプを広げて、モニターの上にひっかけるだけでらくらく設置ができます。どんな形状のモニターにも対応しています。柔らかい光で照らしだすのでモニターに反射することもない、調光・調色機能を備えたLEDライトです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/37038/46/resize/d37038-46-8d84b2fdf5448a6ebf60-2.jpg ]



▼リモートコントローラー付き

リモートコントローラー付きなので、手元に置いて、かんたんに調光、色温度の調節ができます。リモコンの底には滑り止めシートがついています。机の上などに置いて使うことができます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/37038/46/resize/d37038-46-d03fae4141854d8d8d72-3.jpg ]


▼リモートワークでも活躍

リモートワークで、自宅でのPC業務が多く集中したい方。もしくは、ゲーミングで集中したい方など様々な使用用途で活躍すること間違いなし。このライトがあれば徹夜で残業しても大丈夫で目に優しい照明とより効率的な仕事を楽しみましょう！

[画像5: https://prtimes.jp/i/37038/46/resize/d37038-46-b398216ee62690bb7cbf-4.jpg ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/37038/table/46_1_a6c58388115d87514e8728e00d0b70aa.jpg ]




企業情報　|　MATECH(マテック)について


MATECH, Inc (マテック)は、京都を拠点にクリエイティブプロダクトの製品開発を行っています。これまでにないユニークな製品を作っています。京都のチームでありながら、日本、中国、インド、ウクライナなど、さまざまなスキルな持った国際性豊かなメンバーで構成されています。

クリエイティブプロダクトの企画・開発・設計を専業とし、生産は、海外のEMS（電子機器受託製造）企業に委託しています。

MATECH株式会社（概要）
本社：　〒600-8844 京都府京都市下京区朱雀裏畑町30
代表者：　代表取締役　松本 弘暉
設立：　2016年10月
資本金：　3,000万円
事業内容：　デジタル製品の開発・製造・販売
公式サイト：　https://www.matech-jp.com

PR TIMESプレスリリース詳細へ