D2Cブランド「Hazumi」、エイジングケアサプリ「Hazumiバージンプラセンタサプリ」の卸販売を開始

女性の肌と心の栄養を支えるD2Cブランド「Hazumi」を運営する株式会社skinbase(所在地：神奈川県藤沢市、代表取締役：加藤 裕之)は、エイジングケアを目的としたサプリ「Hazumiバージンプラセンタサプリ」の卸販売を開始することを発表します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/335467/LL_img_335467_1.jpg
Hazumiビジュアル画像01

■実施目的
コロナ禍で集客数が減ったことや営業時間短縮を余儀なくされたエステやクリニックが、収益の大幅悪化などから閉院などに追い込まれるケースが発生しています。
そこでエステやクリニックの新たな収益源として販売パートナーという形で貢献できればと考えております。

また「Hazumi」は販売開始から2年以上が経過していますが、これまで自社の通信販売のみで販売を行なっておりました。当初から仕入れのご相談をいただくことが多かったことも受け、今回の卸販売開始に踏み切りました。


■Hazumiとは
「肌本来の力を引き上げ、弾むようなさわり心地を叶える」をコンセプトにした、女性の肌と心の栄養を支えるためにつくられたサプリメント「Hazumiバージンプラセンタサプリ」を販売しています。

配合されているバージンプラセンタは従来のプラセンタと抽出方法が大きく異なります。
従来のプラセンタはエキスを多く抽出するため、胎盤すべてをミンチにして精製することが一般的ですが、胎盤本来の有用成分も失ってしまうことが課題でした。

バージンプラセンタは胎盤を細胞液(生エキス)と胎盤組織(固体)に分離して、それぞれ適した方法でエキス化しています。
その後、それぞれのエキスを再び組み合わせることで、良いところを余すことなく抽出し、豊富な栄養分を残すことに成功しています。
これが従来のプラセンタよりも効用が期待できる理由です。

懸念される安全面に関しても、徹底した衛生管理の下で育まれた日本国内産豚の新鮮な胎盤のみを使用し、国立大学ウイルス研究所との共同研究により、低温加熱法や膜分離技術で徹底的にウイルスや細菌を除去しウイルス不活化を実現しています。

有用成分については臨床試験の結果、天然保湿因子(NMF)の主成分であるアミノ酸が他のプラセンタと比較して豊富に含有していることが確認でき、他にもヒアルロン酸や豊富な種類・量のミネラルが含まれています。

また肌の弾力とうるおいに欠かせない、ヒアルロン酸、コラーゲンの産生促進効果に加え、セラミド合成酵素遺伝子の発現を増強する可能性を有し、セラミド合成を促進することが示唆されています。これらの結果から、エイジングケアに対する効果が期待されています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/335467/LL_img_335467_2.jpg
Hazumiビジュアル画像02

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/335467/LL_img_335467_3.jpg
Hazumiビジュアル画像03

■価格、お取引形態はご相談ください。
お取り扱いは限られたエステ、クリニック様のみで考えております。
この機会にぜひご検討、ご相談いただけますと幸いです。
※お申し込みが多い場合は、お断りをさせていただく場合もございますこと予めご了承ください。

ご連絡をお待ちしております。


◆製品詳細
商品名 ：Hazumiバージンプラセンタサプリ
内容量 ：60粒(30日分)
販売価格：13,200円(税込・送料別)


【skinbase 概要】
会社名 ： 株式会社skinbase
代表取締役 ： 加藤 裕之
事業内容 ： 化粧品、サプリメントの企画、販売
ブランドサイト： https://skinbase.co.jp/
公式Instagramアカウント： https://www.instagram.com/hazumi.skinbase/


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press