新海誠監督最新映画『すずめの戸締まり』の自販機がエキナカに。2022年11月11日(金)よりJR御茶ノ水駅に登場!

プレスリリース発表元企業:JR-Cross

配信日時: 2022-11-11 11:00:00

劇中では主人公鈴芽が「From AQUA」を飲むシーンもあり、同じシーンの再現も可能

・株式会社 JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー(所在地:東京都品川区、カンパニー長:竹内 健治)は、エキナカを中心に展開しているacure<アキュア>のオリジナル飲料ブランド acure made <アキュアメイド> のミネラルウォーター「From AQUA 谷川連峰の天然水」で、新海誠監督の最新映画『すずめの戸締まり』とのコラボレーションを実施します。
・2022年11月11日(金)から、JR東日本のエキナカに設置しているacure<アキュア>の自販機(首都圏を中心とした100台)で、『すずめの戸締まり』デザインの自販機側面ステッカーを掲出。またJR東日本の御茶ノ水駅では映画の世界観を表現したラッピング自販機を設置いたします。
・映画『すずめの戸締まり』の劇中では、主人公の鈴芽が「From AQUA」を飲む場面があり、映画のファンの方はぜひ同じシーンを自販機と一緒に再現するなどして、お楽しみください。




■実施概要

[画像1: https://prtimes.jp/i/82978/259/resize/d82978-259-9d8df94e8358a79999d4-0.jpg ]

・自販機側面ステッカー
 掲出台数:首都圏近郊100台
 掲出期間:2022年11月11日(金)~
[画像2: https://prtimes.jp/i/82978/259/resize/d82978-259-d2fd6f76d8250ccf6b65-1.jpg ]

・ラッピング自販機
 設置箇所:JR東日本 御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口改札外
 掲出期間:2022年11月11日(金)~
※ラッピング自販機では、映画『すずめの戸締まり』の劇中で主人公鈴芽が駅で飲んでいる「From AQUA」を中心に販売いたします。

■From AQUA 谷川連峰の天然水
群馬県と新潟県にまたがる谷川連峰の豊かな自然に恵まれたこの地の地層を、何層もくぐり抜けた天然水は、硬度約25度の軟水で、まろやかでスッキリした味わいです。
商品名:From AQUA 谷川連峰の天然水
採水地:群馬県
容量:550ml/300ml
価格:110円/100円(税込)
販売エリア:関東甲信越エリア
ブランドページ:https://www.acure-fun.net/products/fromaqua/

『すずめの戸締まり』の劇中で主人公の鈴芽が飲んでいるのは「From AQUA谷川連峰の天然水300ml」となり、12月上旬より順次自販機での販売も開始となります。

劇中での飲用シーン
[画像3: https://prtimes.jp/i/82978/259/resize/d82978-259-9ac8a2580148580fbeda-3.png ]


■映画『すずめの戸締まり』について

[画像4: https://prtimes.jp/i/82978/259/resize/d82978-259-99eb0d0fa703ce6d44ef-2.jpg ]

STORY︓
九州の静かな町で暮らす 17 歳の少女・鈴芽(すずめ)は、
「扉を探してるんだ」という旅の⻘年・草太に出会う。
災いが訪れてしまう扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として
日本中を旅しているのだという草太だが、
⼆人の前に現れた謎の猫・ダイジンが
「すずめ すき」「おまえは じゃま」としゃべり出した次の瞬間、
草太はなんと、小さな椅子に姿を変えられてしまうー!
逃げるダイジンを追いかけるすずめたちの前で、次々に開き始める扉。
不思議な扉と小さな猫に導かれ、九州、四国、関西、そして東京と、
日本列島を巻き込んでいくすずめの “戸締まり”の旅。
その先ですずめを待っていたのは、忘れられてしまったある真実だった。

作品概要
作品名︓すずめの戸締まり
原作・脚本・監督︓新海誠
音楽︓RADWIMPS 陣内一真
声の出演︓原菜乃華 松村北斗
キャラクターデザイン︓田中将賀
作画監督︓土屋堅一
美術監督︓丹治匠
製作︓「すずめの戸締まり」製作委員会
制作プロデュース︓STORY inc.
制作︓コミックス・ウェーブ・フィルム
配給︓東宝
公開日︓ 2022 年 11 月 11 日(金) 全国東宝系公開
公式サイト URL︓https://suzume-tojimari-movie.jp/
(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

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