不動産ブランドSMARGを運営する株式会社グッドライフ新オフィス、小林健太氏のアート作品をオフィス空間に設置
配信日時: 2022-11-01 16:48:18
東京をテーマにしたアート作品「wormhole#1、#2を公開」
株式会社グッドライフ(本社:東京都港区、代表取締役:松本友樹、以下当社)は、国内外で活躍する写真家の小林健太氏のアート作品をオフィス空間に設置をいたしました。
小林健太氏は、「ダンヒル」の2020年春夏コレクション、「ルイ・ヴィトン」の2019年秋冬メンズコレクションのコラボレーションやキャンペーンイメージを手掛けるなど、世界からも注目を集めているアーティストです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42037/35/resize/d42037-35-3b719b56cb37363fdad3-0.jpg ]
オフィスアート設置背景
カルチャー/ライフスタイルを発信する若手アーティストの表現の場として、アートギャラリー『SMARG Square』をオフィス内に開設(※)しておりますが、当社は、オフィスを物理的な空間ではなく、「お客様をお招きする大事な場、社員のコミュニケーションの場であり、イノベーションの創出や組織の活性化等に繋がる大事な空間」であると捉えております。昨今、アーティストによるオフィスアートのコミッションワークが増えているようにも感じ、注目している中で、アートでブランドミッション等を共有することによるイノベーションや組織活性化を期待し、設置することに至りました。
(※)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000042037.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/42037/35/resize/d42037-35-c39d9c64380053b0fd57-1.jpg ]
「wormhole 1 #smudge wormhole 2 #smudge」について小林健太氏コメント
「渋谷を主な活動拠点としていたことがあり、それをきっかけに東京をテーマにした作品を多く制作してきました。本作のモチーフも東京です。渋谷や六本木など複数の都市を撮影した写真を編集加工し、レンチキュラーという印刷技法を用いることで、それぞれのイメージが混ざり合ったり、見る角度によってイメージが変化したりする視覚効果を生み出します。
東京は常に変化を続ける都市と認識される一方で、変わらない一面もみせてくれます。そのような多様な東京の姿をコラージュ、サンプリングのように再構成したのが本作です。グッドライフさんのオフィスからも東京の景色が一望できるので、あわせて鑑賞していただけたらと思います。」
タイトル・作品名
wormhole 1 #smudge (左)
2022
レンチキュラー、パネル lenticular, panel
800 x 1160 x 40 mm
Ed.1/5
wormhole 2 #smudge (右)
2022
レンチキュラー、パネル lenticular, panel
800 x 1160 x 40 mm
Ed.1/5
[画像3: https://prtimes.jp/i/42037/35/resize/d42037-35-3b719b56cb37363fdad3-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/42037/35/resize/d42037-35-b4538dcf3a8bf222f860-6.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/42037/35/resize/d42037-35-82a9c58587bc7f1aa2ad-5.jpg ]
小林健太氏プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/42037/35/resize/d42037-35-4eef9a0a557f1d40ec01-3.jpg ]
1992年神奈川県生まれ。写真家、アーティストとして東京と湘南を拠点に活動。画像編集ソフトを用いて、写真や映像の一部を絵画のストローク(筆致)のように変容させた「#smudge」シリーズが代表作として知られている。近年では立体作品、パフォーマンス、CG、VR、NFTなどメディアを横断し表現領域を拡張している。
主な個展に「THE PAST EXISTS」三越コンテンポラリーギャラリー(東京、2022 年)、「Tokyo Débris」 WAITINGROOM(東京、2022 年)、「#smudge」 ANB Tokyo 6F Studio1 (東京、2021 年)、「自動車昆虫論 /美とはなにか」G/P gallery(東京、2017 年)、主なグループ展に「Human Behavior」RICOH ART GALLERY (東京、2022 年)「COMING OF AGE」フォンダシオン ルイ・ヴィトン(パリ、2022 年)「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」水戸芸術館(水戸、2018年)「GIVEMEYESTERDAY」プラダ財団 Osservatorio (イタリア、2016 年)など。2019 年には、マーク・ウェストン率いるダンヒル、2020 年春夏コレクションと のコラボレーション、またヴァージル・アブロー率いるルイ・ヴィトン、メンズ秋冬コレクション 2019 のキャンペーンイメージを手がける。主なコレクションに、サンフランシスコアジア美術館(アメリカ)などがある。
12月11日(日)まで個展『EDGE』がアニエスベーギャラリーブティック(東京)にて開催中。
(ポートレートクレジット)photo by Ko-ta Shouji
作品実績(一部)
[画像7: https://prtimes.jp/i/42037/35/resize/d42037-35-224e84955f81493a6693-4.jpg ]
All works(C)︎Kenta Cobayashi
※左より(作品タイトル/制作年)
Green Phone #smudge, 2018/Shibuya Hikarie #smudge, 2018/Dizzy Dizzy #smudge, 2020
SMARGについて
『SMARG』は、株式会社グッドライフが創業以来目指し続ける「停滞する日本の不動産流通の活性化」を実現するための不動産総合ブランドです。2021年02月にはサービス第1弾として、2億件超の不動産ビッグデータを活用して売却を可能にする画期的な物件買取サービス『SMARG Buyer』をリリース。『SMARGブランド』第2弾サービスとなる『SMARG リノベーション』は、都市部での需要が急増しているDINKs向けリノベーションサービスです。2022年3月、ブランドサイトhttps://www.smarg.jp/ をリニューアル。
2023年リリース予定不動産投資サービス『SMARG Wealth』は当社が得意とする、賃貸中のファミリーマンション投資という新しい投資商品を会員の方へ公開し、販売するサービスです。今後はさらに、お客様の多様なライフスタイルやニーズに応えたご提案に力を入れることで『SMARG』のサービス力を高めてまいります。
グッドライフについて
会社名 :株式会社グッドライフ
代表取締役 :松本友樹
所在地 :東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー16F
事業内容 :不動産事業、広告事業
資本金 :100,000,000円
設立 :2012年
企業サイト :https://goodlifes.jp/
SMARGサイト:https://smarg.jp/
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