芸能生活70周年、レコードデビュー65周年を迎える伊東ゆかり初のオールタイム・シングル・コレクションとなる6枚組CD-BOXが11月15日発売決定！

2023年に芸能生活70周年、レコードデビュー65周年を迎える伊東ゆかり。日本のポップス史に刻んできたその足跡をたどる初のオールタイム・シングル・コレクションとなる6枚組CD-BOX『ポップス・クイーン～オールタイム・シングル・コレクション』が発売される。



[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/1279/resize/d20808-1279-aa400767b1d8f29cb260-0.jpg ]

本作は、キングレコードと日本コロムビア、ソニー・ミュージックレーベルズの3社共同企画。キングレコード（47枚）、日本コロムビア（22枚）、ビクターエンタテインメント（6枚）、TDKコア（2枚）、アルファミュージック（9枚）と、これまで発表してきた国内制作の86枚のシングルを初めて完全網羅！　カバーポップス、カンツォーネ、歌謡曲、J-ポップ、シティポップスなど時代の波に乗ってヒット曲を放ち続けてきた、まさにポップス・クイーン伊東ゆかりの集大成となる。

シングル曲以外にも、アルバムに収められた名曲や発商品化となる音源もセレクトされ、総収録曲数は138曲にのぼる。全144ページのブックレットには、全曲の歌詞のほか、貴重な写真や詳細なヒストリー＆解説など、そのキャリアをひもとく充実したコンテンツが掲載される。このCD-BOXは11月15日よりソニーミュージックショップにて先行発売開始となる。

商品詳細・ご予約は下記特設サイトにて。
https://www.110107.com/yukari_ito/

[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/1279/resize/d20808-1279-354cb6967006a303b109-1.jpg ]

伊東ゆかり『ポップス・クイーン～オールタイム・シングル・コレクション』
CD-BOXの特徴
１.全シングル86曲を初の完全収録
２.2022年最新リマスタリング
３.デビュー時から最近までの写真が満載
４.約45,000字による詳細なヒストリー＆解説
５.クリス松村との対談
６.半田健人のマイ・ベスト・テン
７.BOXは、25.5cm×14.5cmのワイド型
８.貴重な合歓ポピュラーフェスティバルのライブ音源3曲を初商品化
９.「私の小さな旅」（非売品）「ラビング・アームズ」を初CD化
発売日：2022年11月15日
価格：13,200円（税込）
収録CD枚数：6枚
3社共同企画
（DISC 1～3:キングレコード製造、DISC 4:日本コロムビア製造
DISC 5,6：ソニー・ミュージックレーベルズ製造）
収録曲数：138曲
品番：DYCS 1243
発売：ソニー・ミュージックレーベルズ


伊東ゆかり
1943年　6歳で進駐軍のキャンプのクラブで歌い始める。
1958年 キングレコードより「かたみの十字架／クワイ河マーチ」でレコードデビュー。
1963年 中尾ミエ、園まりとともにテレビ番組「スパークショー」で「3人娘」として人気者に。
1965年 サンレモ音楽祭に日本人初として出場。「恋する瞳」で入賞。
1967年 「小指の想い出」爆発的ヒット。日本レコード大賞・歌唱賞受賞。
1968年 「恋のしずく」 「朝のくちづけ」 「知らなかった」などたてつづけに大ヒット。
1969年 NHK紅白歌合戦・赤組司会を担当。（紅白歌合戦には11回出場）
1971年　「誰も知らない」がヒット。
1977年 TBS「サウンド・イン“S”」にレギュラー出演。
1985年 渋谷パルコ劇場にて長期コンサート。以後1995年まで毎年秋に開催。恒例行事となる。
2005年 中尾ミエ、園まりと　40年ぶりに“3人娘”を再結成し、コンサートを全国展開開始。
以降、コンサート、アルバムリリース、ドラマ出演などで活動中。

PR TIMESプレスリリース詳細へ