【MATECH】コンパクトなバッテリー搭載USB急速充電器「GanCell 60W 10000」が販売開始

プレスリリース発表元企業:MATECH株式会社

配信日時: 2022-10-11 09:30:00

窒化ガリウム素材を利用したバッテリー搭載USB急速充電器は、USB-C×2ポート搭載し、最大60W出力に対応しました。

窒化ガリウム素材を利用したコンパクトなバッテリー搭載USB急速充電器「GanCell 60W 10000」は、2022年10月11日よりAmazon.co.jpにて販売開始致しました。



スマートフォン・タブレット関連製品を主に企画開発する京都のクリエイティブブランド、MATECH株式会社は2022年10月11日、窒化ガリウム素材を利用したコンパクトなバッテリー搭載のUSB急速充電器「GanCell 60W 10000」を発売致しました。(URL:https://amzn.to/3eerB0N)

発売記念セールより、直販のAmazon.co.jpで2022年10月11日(火)から2022年10月20日(木)まで10日間のみ発売セール20%割引で販売開始致します。こちらの発売セール価格は数量限定でご提供致します。Amazon.co.jpでの価格は10,590円(2022年10月11日時点)が、割引適用後、8,464円(税込)となります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/37038/44/resize/d37038-44-fadce1c970af287853dc-0.jpg ]


▼AC充電器モード

コンセントに差し込むと、AC充電器モードに切り替わり、単ポート最大60Wの出力が可能となります。MacBook Proを含むお使いのノートPCやタブレット端末、スマートフォンなどほぼ全ての機器にフルスピード充電が可能です。MacBook Pro 13インチであれば約2時間で満充電します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/37038/44/resize/d37038-44-2f8e1b7fcacd629a7c18-1.jpg ]


▼モバイルバッテリーモード

モバイルバッテリーモードとしてご使用の際は、単ポート最大40W、2ポート利用時は、20W+20Wの出力が可能となります。MacBook Airなどの省電力ノートパソコンのほか、タブレット端末、スマートフォンなどほぼ全ての機器にフルスピード充電が可能です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/37038/44/resize/d37038-44-99a1902e8553f3397009-2.jpg ]


▼PC2台を同時に充電

2ポート利用時は30W+30Wの出力が可能となります。MacBook Airを2台同時に充電することがもできます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/37038/44/resize/d37038-44-af6f32035fe8b4d12bc8-3.jpg ]


▼これ1つで荷物すっきり

Power Delivery対応の60W出力に加え、大容量9,600mAhのバッテリーを搭載した2in1のモバイルバッテリーです。スマートフォンやパソコンを充電するためのPD充電器とモバイルバッテリーをそれぞれ持ち運ぶ必要がありません。60W出力に相当する一般的なPD充電器と、9,600mAhに相当する一般的なモバイルバッテリーの総重量を比較して、約37%ほど軽くなりました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/37038/44/resize/d37038-44-d72b6342bdf7cf03fb46-4.jpg ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/37038/table/44_1_fb2598cde31965b03958a60fa8eb346c.jpg ]




企業情報 | MATECH(マテック)について


MATECH, Inc (マテック)は、京都を拠点にクリエイティブプロダクトの製品開発を行っています。これまでにないユニークな製品を作っています。京都のチームでありながら、日本、中国、インド、ウクライナなど、さまざまなスキルな持った国際性豊かなメンバーで構成されています。

クリエイティブプロダクトの企画・開発・設計を専業とし、生産は、海外のEMS(電子機器受託製造)企業に委託しています。

MATECH株式会社(概要)
本社: 〒600-8844 京都府京都市下京区朱雀裏畑町30
代表者: 代表取締役 松本 弘暉
設立: 2016年10月
資本金: 3,000万円
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売
公式サイト: https://www.matech-jp.com

PR TIMESプレスリリース詳細へ