サイバー保険自動付帯型 次世代エンドポイントセキュリティ「Deep Instinct」販売開始
配信日時: 2022-09-30 10:00:00
サイバーセキュリティサービスを展開する株式会社アクシス(本社:東京都港区、代表取締役:小倉 博文、証券コード:4012、以下アクシス)は、三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:舩曵 真一郎、以下三井住友海上)との提携により、最大1,000万円まで補償する「Jyro Security サイバー保険自動付帯型 Deep Instinct」の販売を2022年10月より開始いたします。
サイバーセキュリティサービスを展開する株式会社アクシス(本社:東京都港区、代表取締役:小倉 博文、証券コード:4012、以下アクシス)は、三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:舩曵 真一郎、以下三井住友海上)との提携により、最大1,000万円まで補償する「Jyro Security サイバー保険自動付帯型 Deep Instinct」の販売を2022年10月より開始いたします。
■Jyro Security 「サイバー保険自動付帯型 Deep Instinct」提供の背景
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から発表された「情報セキュリティ10大脅威2022」で、法人が注意を要する脅威の1位に「ランサムウェア」が挙げられました。
アクシスが販売する次世代エンドポイントセキュリティ「Deep Instinct」は、ランサムウェアより750倍の速さで動作し、検知率は99%以上、0.1%未満の誤検知率を誇る製品ですが、更に安心してご利用いただきたいと考え、もしもの時の損害にも保険により費用をカバーできる「Jyro Security サイバー保険自動付帯型 Deep Instinct」の提供を開始いたします。
■自動付帯されるサイバー保険の概要
サイバー攻撃によりランサムウェア感染等で生じた損害に備える保険です。三井住友海上が提供している「サイバープロテクター」を「Deep Instinct」向け特別プランとして付帯しており、個別にサイバー保険を契約せずともサービスの購入と同時に、サイバー攻撃に起因する、情報漏えい事故やランサムウェアの被害に対し、賠償損害、費用損害が最大1,000万円まで補償されますので、保険の備えがあると安心です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NzMwMSMzMDUwNDAjNzczMDFfcXpJanFkVUZ4Yi5wbmc.png ]
(注)ランサムウェアによる身代金の支払いは対象外
【Jyro Securityとは】
Jyro Securityは、システム開発に強みを持つアクシスが開始したサイバーセキュリティの診断・運用・保守・デジタルフォレンジックまでを一気通貫で提供するトータルセキュリティ・サービスブランドです。中堅・中小企業のサイバーセキュリティのあり方に向き合い、日本のセキュリティ地盤の底上げを目指すことを目的に2022年に立ち上げました。今後も、中堅・中小企業に向けたサイバーセキュリティの最適解を追究し、導入しやすい価格で提供してまいります。
https://jyro-security.com/service/deep-instinct/
企業名:株式会社アクシス
本社:〒105-0003 東京都港区西新橋2-3-1 マークライト虎ノ門8F
代表者:代表取締役 小倉 博文
設立年月日:1991年 6月12日
資本金:7,836万円(2022年 6月現在)
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プレスリリース情報提供元:valuepress
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