超軽量なのに14in1のキャンプギア。手のひらサイズのマルチハンマーを発売

プレスリリース発表元企業:有限会社ベアーシステム

配信日時: 2022-09-16 12:20:00

使い方がシンプルだから、DIYや防災グッズにも

有限会社ベアーシステム(代表取締役・大洞龍徳、東京都台東区)は、9月16日(金)正午よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて、超軽量(260g)マルチハンマー「GRIPREX(グリップレックス)」を発売します。
最大40%引の先行予約者割引をご用意しています。



GRIPREXは14の機能を一つにしたポケットサイズのキャンプギアで、「手のひらサイズの道具箱」を目指し開発した商品です。

※高解像度の画像は、下部の「メディア関係者向け情報」よりダウンロードできます

【紹介動画(15秒)】
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=J5uXbluacCQ ]



【商品情報】

[画像1: https://prtimes.jp/i/26778/8/resize/d26778-8-07ecb656fd9945e6b1ba-11.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/26778/8/resize/d26778-8-75d3f867fe5fe1f7a9e8-8.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/26778/8/resize/d26778-8-b626003a0565b141586d-9.jpg ]

名 称 : GRIPREX(グリップレックス) 
定 価 : 8,800円(税・送料込) ※早期割引あり
発売日 : 2022年9月16日(金)
お届け : 2022年11~12月予定
寸 法 : 7.5cm×13.8cm×1.9cm
重 量 : 260グラム 
材 質 : ステンレス合金/アルミ-ABS樹脂
同梱品 : 本体、取扱説明書
保証期間: 1年間
販売場所(URL): https://www.makuake.com/project/griprex/
紹介動画(45秒): 
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=GHUjYBCDbzw ]



【GRIPREXのポイント】その1. あると便利な「14」もの機能を一つに凝縮
キャンプやDIYで重宝する、次の14アイテムを備えました。
01 ハンマー 02 ペンチ 03 ワイヤーカッター 04 プライヤー 05 バール 06 ナイフ 07 のこぎり 08 やすり 09 ボトルオープナー 10 マイナスドライバー7.0 11 プラスダライバーPH1 12 マイナスドライバー4.0 13 六角ドライバーH2 14 梅花ドライバーT8
※危険防止のため、2箇所にロックが付いています
[画像4: https://prtimes.jp/i/26778/8/resize/d26778-8-0f21ae8e3e7bd5cedf66-3.jpg ]

【GRIPREXのポイント】その2. ハンマーベースだから、使い方もシンプル
どのツールを使うときも本体からワンアクション。
「すぐに」、そして「簡単に」使うことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/26778/8/resize/d26778-8-608acb8850b3986554d5-4.jpg ]

【GRIPREXのポイント】その3. 軽量260g・全長14cmのポケットサイズ!
手のひらサイズな上、付属のポーチはベルトループ付きなので、両手をふさがずに携帯できます。
防災グッズとしてもお勧めです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26778/8/resize/d26778-8-e35f8a830ac10b04f3b5-5.jpg ]


【利用者の声】その1・首都圏キャンパー
8月に首都圏のキャンプ場でモニターをお願いしたところ、「簡易的でも十分使える!」「多くの道具を持ち歩かずに済むので便利」「忘れがちなツールも搭載されていて安心」との声をいただきました。子どもたちにも「楽しい」と好評でした。

【利用者の声】その2・DIYアドバイザー・齋藤由理佳さん
「コンパクトな商品は持ち歩きには便利ですが、実用性に欠けることもあります。GRIPREXは小さくて軽いながらも機能性は抜群なので、キャンプはもちろんDIYにも使えます。ミニマムライフが人気の今、実用性を持ち合わせたGRIPREXは自信を持ってお勧めできるマルチツールです」と、キャンプだけでなくDIYにも便利であるとの声をいただきました。

【販売元】 有限会社ベアーシステム(https://www.bearsystem.jp/
1996年設立。代表の大洞龍徳は僧侶でありエンジニア。もともと寺院向けシステム開発を行っていたが、コロナ禍を受けて業態を変更し、現在はシステム開発の知識を生かしてアウトドア用品をはじめとした商品の企画・開発・販売を手がけている。

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