サブスクラインが「飲食店サブスクリプションカオスマップ 2022年度版」を公開

プレスリリース発表元企業:サブスクライン

配信日時: 2022-09-12 14:28:54

2022年、日本の飲食店でサブスクの拡大が進む。全306の飲食店をカテゴリー別にカオスマップ化!

LINE×サブスクの店舗向け決定版サービス「サブスクライン」を手がける株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、取締役社長:宇野涼太)は、「飲食店サブスクリプションカオスマップ 2022年度版」を公開いたしました。




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『飲食店サブスクリプションカオスマップ 2022年度版』ダウンロードはこちらから↓


高解像度版カオスマップ
https://subscline.com/images/subscline_food_chaosmap_2022.png
カオスマップ掲載店リスト
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1O6T08ey96aMzdj_LlyIX0Y17CQs2nOR0Nzrj4ShR4nY/edit?usp=sharing
当資料への掲載希望も常時受け付けております。
掲載依頼につきましては「contact@subscline.com」までご連絡ください。



飲食店サブスクリプションの市場規模の拡大と作成の背景

株式会社矢野経済研究所による「サブスクリプションサービス市場に関する調査を実施(2022年)」では、サブスクリプションサービスの国内市場規模は9615億円を超え、2024年度には1兆2422億円を超える市場規模になると試算されています。飲食店での導入も増加しており、今後もさらに拡大していくことが見込まれる中、サブスクリプション導入店舗を明確にするために、今回「飲食店サブスクリプションカオスマップ 2022年度版」を作成しました。


「飲食店サブスクリプションカオスマップ 2022年度版」の特徴について

居酒屋、カフェをはじめとした店舗から、専門店まで幅広いカテゴリーに分類。

【カテゴリー】
居酒屋 / 肉 / カレー / そば・うどん / ラーメン / 中華 / 韓国料理 / ビール / お茶 / ドリンク / スムージー / スープ / パ ン / サラダ / コーヒー / カフェ / 寿司 / お好み焼き / 和食 / スイーツ / イタリアン・ハンバーガー / パス / その他

チェーン店から個人経営店舗まで、様々な飲食店でサブスクリプションが導入されており、セグメントを小さくしてある分野に特化した特化型サブスクリプションが近年注目を集めています。


サブスクラインについて

サブスクラインは、LINE上で自店舗オリジナルのサブスクリプション型サービス(月額制サービス)を簡単に提供できるシステムです。
サブスクラインには、サブスク型サービスの提供に必要な、定期決済の仕組みや顧客管理といった機能が揃っており、サブスクラインを導入することで、自店舗オリジナルのサブスク型サービスを、多くの人にとって馴染みのあるLINEを使って手軽に提供することができます。
サブスク型サービスの提供により、従来のフロー型の収益に加えてストック型の収益を得られるようになり、継続的な売上アップや、安定した店舗経営を実現します。

他にも、以下のような特徴がございます。
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・サービスをLINE上で始められるため、LINEを利用している幅広い層にアプローチが可能
・LINEチャットでやりとりできるため、お客様と双方向のコミュニケーションでファンを獲得
・初期費用0円&即日アカウント発行のため、今すぐ無料トライアル可能

飲食店の他にも、エステサロンや美容院、宿泊施設など、店舗で実施するサブスクリプションに導入可能です。「サブスクライン」は、このようなシステムを通じて、お店のファンを獲得する仕組みを実現します。
https://subscline.com/lp/202206/


会社概要

会社名:株式会社サブスクライン
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
設立:2022年3月24日
代表者:取締役社長 宇野涼太
事業内容:ソフトウェア開発、Web制作、UI/UXデザイン、ビシネスモデルデザイン、ブランド体験デザイン、組織デザイン
企業サイト:https://subscline.com/

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