【株式会社カルティブ・開催報告】PMI日本支部主催「PMI日本フォーラム2022」に登壇しました。

プレスリリース発表元企業:株式会社カルティブ

配信日時: 2022-08-23 13:00:00

【株式会社カルティブ・開催報告】PMI日本支部主催「PMI日本フォーラム2022」に登壇しました。


企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」を運営する株式会社カルティブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:池田 清、以下「カルティブ」)は、2022年7月9日(土)〜7月31日(日)に開催された一般社団法人 PMI日本支部主催の「PMI日本フォーラム2022」にて、弊社の企業版ふるさと納税事業 サービス事業部長の小坪が登壇しました。


PMI 日本フォーラムはプロジェクト・マネジャーの皆様が専門性を高める機会を提供する一般社団法人PMI日本支部最大のイベントです。今年度は「共創社会をリードするプロジェクトマネジメント ~ Make Ideas a Reality ~」をテーマに実施され、900名を超える方々に参加のお申込みいただき大変盛況のなか終了いたしました。
■受講者アンケート結果
参加くださった方を対象に実施したアンケートでは、「大変良かった(38.1%)」「良かった(57.1%)」の合計が95%にのぼり、多くの方の参考になる情報をお伝えできたことがわかりました。今回のアンケート結果を参考に、今後の事例共有の手法などについて模索していく予定です。
▼受講者からのコメント(抜粋)       ・SDGsのスタートアップは自治体ごとに提供価値も異なりゴールが漠然とする印象があったが、フレームワーク(リーンキャンバスやロジックモデルなど)を活用し、計画と実行をマネジメントしていたことは興味深いと感じた。さまざまなステークホルダーが参画する中、どこに時間をかけて議論し、いかに共通目標をシンプルに明示して合意形成につなげているのか事例を以って理解できた。       ・あまりこういった話は聞いたことがなかったので、新しい刺激を受けた。スタートアップに関するフレームワークとその実践事例についてとても興味深い話だった。  地域課題解決プラットフォームという大きな枠組みを作ることは、普段のプロジェクトとスケールが大分違っていて、正直実感が持てない部分が多くあったが、今後はこういった仕事の仕方も増えてくるのだと感じている。              ・スタートアップ方法論を活用して、自治体課題解決のプラットフォームを創ろうとするアプローチと実際の活動内容がとても参考になりました。         
・ステークホルダーエンゲージメントの重要性を学べた。            ・個人でのふるさと納税は認知度も高く、実施している人も多いが、地域と企業を繋ぎ活性化に貢献出来る企業版の仕組みは発想として良いなと思った。また、フレームワークによる事業の検討は全体を俯瞰して見る上で有用だと感じた。 
セミナーにご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
株式会社カルティブが提供する企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」では、引き続き地域の課題解決を通じて地域と企業双方の持続可能な発展を支援して参ります。 

■イベント開催概要
PMI日本フォーラム2022
共創社会をリードするプロジェクトマネジメント ~ Make Ideas a Reality ~
https://pmi-japan.eventos.tokyo/web/portal/426/event/4508/

・開催日程 :2022年7月9日(土)~31日(日)
・開催形式 :オンライン配信(リアルタイム、オンデマンド)
・主催   :一般社団法人PMI日本支部

PMI 日本フォーラムは一般社団法人PMI日本支部最大イベントです。
プロジェクト・マネジャーの皆様が専門性を高める機会を提供します。
・PMI日本支部でのプロジェクトマネジメントに関する最新の研究活動の全体を理解できます。
・ PM教育に役立つ大学等教育現場での実践者および産業界からの知見を得られます。
・ 60を超える講演内容から自分の興味、関心のあるテーマ、研究領域を発見できます。

 
■株式会社カルティブに関して
教育支援事業「だいがくアシスタンス」企業版ふるさと納税支援事業「river(リバー)」など自社サービスや自治体及び企業支援を中心に「地域」「教育」「文化」を事業の柱として行っております。


■企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」
サービスサイト:https://cpriver.jp/株式会社カルティブが提供する、企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォームです。企業版ふるさと納税の活用を目指す自治体と企業に対して、計画書の策定からパートナー探し(企業や地域)等、地域の課題解決を通じ地域と企業双方の持続可能な発展を支援します。「river(リバー)」は、50社以上の全国のriver地域支援企業とともに方針策定からお手伝いいたします。2020年4月にサービス開始以来、70以上の自治体に対して、延べ200件以上のマッチングをお届けしました。

youtube:企業版ふるさと納税チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCxAdWyw83qW--0irEVxTNxQ/Facebookページ:https://www.facebook.com/cultiveriver/

■会社概要
株式会社カルティブについて https://www.cultive.co.jp/代表取締役:池田 清設立     :2014年10月本社所在地:〒240-0003 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町1-1-10 第一アカネビル4F事業内容  :地域の問題解決支援:river(リバー)https://cultive.co.jp/service/river 研究支援:だいがくアシスタンス https://cultive.co.jp/service/daigaku_assistance 教育事業:カルティブスタディ https://cultive.co.jp/service/cultivestudy文化事業:からあげパーク https://karaagepark.com/デザインコンサルティング https://cultive.co.jp/service/designconsulting文化振興経営戦略支援情報発信支援事業立案及び運営支援セミナー運営支援WEB及びシステム構築 





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