世界初の「フンドシミーティング」6月15日長崎で開催! 日本ふんどし協会が、女子に話題の『夜だけふんどし温活法』について語る
配信日時: 2014-06-13 16:00:00
ふんどし普及活動を手掛ける、一般社団法人 日本ふんどし協会(所在地:東京都渋谷区、会長:中川ケイジ)は、2014年6月15日(日)、ふんどしセレクトショップTeRAYA主催の「フンドシミーティング in 長崎」にて書籍『夜だけ「ふんどし」温活法 ~寝ている間に「冷え太り」解消!~』(大和書房)の出版記念講演を行います。
【なぜ、今ふんどし女子が急増しているのか?】
先日、NHK『あさイチ』(6月2日)でも特集され、読売新聞、共同通信でも紹介された「ふんどし女子」。なぜ今、男性だけではなく、女性にまでふんどしが浸透しつつあるのか。今までのふんどしのイメージを覆す、かわいくておしゃれなふんどし(通称:おしゃふん)が各メーカーから発売され、ステテコに続き「寝る時だけふんどし」ブームがやってきています。
このブームの仕掛人でもある、日本ふんどし協会会長 中川ケイジが、自身の活動内容と今のふんどし事情を初めて語ります。
『フンドシミーティング in 長崎 』
講演内容/第1部 日本ふんどし協会会長 中川ケイジ講演
第2部 伝統芸能「鳥刺し踊り(※)」実演
第3部 トークセッション
会場/長崎県美術館2Fホール
日時/6月15日(日) 13時30分~15時30分(開場:12時30分)
主催/ふんどしセレクトショップTeRAYA
後援/一般社団法人 日本ふんどし協会、大浦居留地商店街
詳細は→ http://goo.gl/tDXfqi
※「鳥刺し踊り」とは
全裸に9尺(約2メートル73センチ)の赤ふんどしを締めた男たちが、コミカルに踊る「鳥刺し踊り」。雲仙市国見町神代(こうじろ)穂高地区に江戸時代から代々継承されている伝統芸能。1747(延享4)年、神代鍋島家8代当主・鍋島茂興公が佐賀の鍋島本家の名代で京都へ行った時、随行していた家臣が習い覚えたと伝えられている。コミカルな踊りだが披露される機会が限られるので、地元でも知らない人が少なくない。
■日本ふんどし協会 最新著書
『夜だけ「ふんどし」温活法 ~寝ている間に「冷え太り」解消!~』
著者/日本ふんどし協会
監修/アイビー大腸肛門クリニック院長 山田麻子
発行/大和書房
定価/本体1,300円+税
詳細は→ http://goo.gl/tDXfqi
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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