『ウィルキンソン タンサン #sober スパイシーグリーンアップル』若年層向けの新シリーズ 「#sober」(タグソバー)から第2弾が7月26日発売
配信日時: 2022-07-11 14:40:00
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は、本年から展開している「#sober」シリーズの第2弾『ウィルキンソン タンサン #sober スパイシーグリーンアップル』を7月26日から全国で発売します。
[画像: https://prtimes.jp/i/39153/518/resize/d39153-518-cb21764212b2579fe0a2-0.jpg ]
■商品特長
ターゲットである若年層にも人気の高いグリーンアップルをフレーバーとして採用しました。「ウィルキンソン」ブランドの特長である強炭酸に加え、グリーンアップルの爽やかな香りが感じられます。数種類のスパイスを使用することで、すっきりとしたスパイシーな味わいに仕上げました。
■「#sober」シリーズについて
炭酸水の飲用経験が他の年代に比べ少ない20~30代をターゲットとし、欧米の若者に浸透している「あえてお酒を飲まないことを選択する健康的なライフスタイル」である「ソバーキュリアス」という志向にチャンスがあると考え、「#sober」シリーズを本年発売しました。第1弾として3月に「スパイシーレモンジンジャ」を発売し、ご購入いただいたお客さまからは「爽やかな炭酸水で、レモンとジンジャーの香りが良い」といった味わいに関する評価とともに「ソバーキュリアスという考えがもっと広がって欲しい」といった声も上がっています。「スパイシーレモンジンジャ」はシリーズ全体の年間販売目標の100万箱に対して、3-6月の累計販売数量が50万箱を突破しました。引き続き「ソバーキュリアス」というライフスタイルを日本に根付かせるため、新たな飲用文化の拡大を目指します。
「ウィルキンソン」ブランドは2011年に『ウィルキンソン タンサン』をPETボトルで発売以降、炭酸水を「直接飲用」する文化を提案してきました。2021年は3,108万箱(前年比105%)で14年連続過去最高の販売数量を記録しました。
■参考:アサヒビールの取り組みについて
アサヒビールではお酒の飲み方の多様性を推進する「スマートドリンキング」を2020年12月から提唱しています。お酒を飲む人・飲まない人、飲める人・飲めない人、飲みたい時・飲めない時、あえて飲まない時など、さまざまな人々の状況や場面における“飲み方”の選択肢を拡大し、多様性を受容できる社会を実現するために商品やサービスの開発、環境づくりを推進しています。
商品概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39153/table/518_1_80635e6be8c65d282d3564564ea61066.jpg ]
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