WILKINSONとSTARBASEによるプロジェクト「Natural High Tension」への狙いと想い

プレスリリース発表元企業:株式会社STARBASE

配信日時: 2022-05-30 15:30:11



[画像1: https://prtimes.jp/i/11969/858/resize/d11969-858-44b41a17fb0f22d7cd29-0.png ]


STARBASEがアサヒ飲料「WILKINSON」との新たなプロジェクトをスタートさせた。その名もNatural High Tension。2022年4月8日から13日にかけて渋谷PARCOで開催されたYEN TOWN MARKET POPUPでもオリジナルグッズを制作し展開した。また、このプロジェクトに際して、モデル兼俳優のseidai、音楽プロデューサーMatt Cabとフォトグラファー兼ビデオグラファーGAKUで映像を制作。公開されると同時にInstagram、TikTokなどのSNS上で脚光を浴びた。
クリエイティブの最前線にたつ3名は、このプロジェクトで初めてタッグを組むことになった。

https://www.youtube.com/watch?v=34T4Ue7vfpY&list=PLFunNHgzsTeR7Xq8Ng6zCFf8iTxG4TzOt&index=3

―100年を超える歴史・伝統があるWILKINSONが何故、このタイミングなのか?その思いとは―

WILKINSONはリフレッシュニーズや健康志向をベースに幅広い世代層に広まっている歴史と伝統がある飲料。だが、ウィルキンソンの挑戦はとどまることなく、新らに若年層には他の世代とは全く別のアプローチが必要と考える。そんな中、STARBASEと共にカルチャー世代へのファッション・クリエイティブの視点でアプローチに挑戦すべく本プロジェクトに至った。(アサヒ飲料)

―STARBASEがこのプロジェクトに込めた思いと狙いとはー

この企画とWILKINSONの上質な炭酸の刺激で若者の感性に刺激を与えたいと考えた。
「栄養ドリンクではなく、炭酸水の刺激でヘルシーにナチュラルにハイテンションになろう」いうメッセージも込めて。
これからも様々なカルチャー企画で若年層に刺激を与え、WILKINSONを愛飲する事のクールさや100年続くブランドの素晴らしさを伝えていきたいと思う。(STARBASE)

―3名のクリエイターが込めた思いとはー

3名のクリエイターは、それぞれのクリエイトに想いをこめて、1つの作品として仕上げた。音源制作から始まったプロジェクトでは、まずはMatt Cabが皆のアイデアを取り入れ、さらに自信のライフスタイルの中にあるウィルキンソンを使った音でサンプリングしてトラック制作を行った。出来たトラックを使って、映像を担当したGAKUによって、映像のトレンドでもあるSNS上でショートムービーをループさせるギミックを取り入れショートムービーを制作。
最後に、sidaiによって音楽と映像の狙い通りに、ファッションとトレンドをアートに取り入れ、さらに自身のライフスタイルの延長にあるウィルキンソン取り入れることによって想いを魅せた。

https://www.youtube.com/watch?v=HMJXuetCs-w

―このプロジェクトを通して、さらにこの先―

このプロジェクトを通して、新たな挑戦を経て見えてきた活路。100年超えても、なお、勢い止まる事なく「挑戦」していくWILKINSONとして、この先も注目してほしい。STARBASEとして、今後も「イケている」「ライフスタイルの中に常にある飲料」を支えるべく、次のステージへ向かう。
音楽・アート・ファッションのカルチャーという新しいWILKINSONをお見逃しなく。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11969/858/resize/d11969-858-b2fdcee7b9e8ab146f08-1.png ]


◆information

WILKINSON(Instagram):https://www.instagram.com/wilkinson.japan/
WILKINSON(WEB):https://www.asahiinryo.co.jp/wilkinson/sp/

STARBASE(WEB):https://starbase.jp/creation/1512/
STARBASE(HP):https://starbase.jp/

seidai(Instagram):https://www.instagram.com/____seidai/
2000年生まれのモデル兼俳優。SNSを軸として様々な形で自身のファッションを発信し、数々のバズを生み出しているZ世代のファッションアイコン。

Matt Cab(Instagram):https://www.instagram.com/therealmattcab/
音楽プロデューサー兼アーティスト。自身が手掛けるPLAY SOUNDプロジェクトにおいて、日常にある物を使ったビートを制作して発信。あらゆる企業とコラボレーションしながらバズを生み出している。

GAKU(Instagram):https://www.instagram.com/gakuyen/
フォトグラファー兼ビデオグラファー。数々のブランドや企業のコンテンツ制作を行いながら世界中で活躍している。

PR TIMESプレスリリース詳細へ