合同会社Monoidが日本企業のDX推進を加速させるため日本語版コーポレートサイトを公開開始。

プレスリリース発表元企業:合同会社Monoid

配信日時: 2022-04-22 11:00:00

アプリ開発やWeb開発を通し数多くの企業のIT支援を行ってきた合同会社Monoidがコーポレートサイトの日本語対応を開始。サイトは英中日の3言語に対応しています。

“新しい技術を、全ての人に”をビジョンに掲げた合同会社Monoid(本社:東京都千代田区、CEO Mao Yanru)のコーポレートサイトが更なる事業拡大を目指して日本語対応を始めました。上海と東京の二拠点展開で、日本企業に向けたDX推進に関わるIT導入支援のサービスを提供します。




合同会社Monoidについて

日本企業はDX推進がトレンドワードとなりすでに数年経ちますが、感度の高い企業と関心を寄せていない企業の二極化が激しい課題感に気がつきました。
合同会社MonoidはまだDXの波に乗れていない企業にも業種を問わず手の届きやすい価格で、デジタル化は作業効率向上ひいては経営改善にも寄与することをより多くの日本企業に理解してもらうことを目標に掲げています。
在籍するエンジニアの国籍は多様で、幼い頃からプログラミングに触れてきたZ世代のメンバーがメインです。かねてから展開しているIT支援サービスでは物流や製造業などレガシーな企業にも新しい価値を提供し続けてきました。
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代表 Mao Yanruメッセージ

"新しい時代の技術を、全ての人に。"
合同会社Monoidは最先端かつ信頼性の高い新技術によって、日々の課題を解決し新しい未来への道を切り拓いていく会社です。
高い専門性を持ったエンジニアチームによって、クリエイティブに日々の課題を解決し、より良い世界を創っていくことに私たちはコミットしています。
同時に、単純に新しい技術を押し付けるのではなく、旧来の価値観や手法が新しいものに移行していく際に生じる摩擦や軋轢などのリスクも含めてお客様の技術的な意思決定をサポートする、信頼できるテクノロジーパートナーになれるよう全力を尽くします。
また学生時代中国人留学生として日本に住んでいた経験から、日本の発展の一役を担いたい強い思いもあり今回日本でのサービス展開の一歩として日本語対応のコーポレートサイトをオープンしました。


提供サービス

- 開発:アプリケーション開発、Web開発、SaaS開発、IoT開発、ソフトウェア開発
- コンサルティングサービス:IT開発に関するコンサルティングサービス
- リサーチサービス:ITに関するリサーチサービス


会社概要

商号:合同会社Monoid
代表者:Mao Yanru
所在地:東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル 27F
設立:2020年12月24日
事業内容:企画・開発・運用
資本金:1,000万円[2022年6月末時点]
URL :https://monoid.co.jp/


体制

代表社員(代表取締役 ):Mao Yanru(CEO)
業務執行社員(取締役):Wang Chenyu (CTO)

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