2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）のテーマ事業「シグネチャーパビリオン」において石黒浩教授の『いのちを拡げる』にシルバーパートナーとして協賛します

阪急阪神ホールディングスは、大阪湾の人工島「夢洲」（大阪市此花区）で、2025年4月13日（日）～10月13日（月）の184日間にわたり開催される、2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）のテーマ事業「シグネチャーパビリオン」において、石黒教授がプロデュースする『いのちを拡げる』にシルバーパートナーとして協賛することをお知らせします。

当社は、大阪・関西万博の中核事業のひとつである本テーマ事業への協賛を通じて、未来社会に向けたメッセージの発信に協力するとともに、阪急阪神ホールディングスグループが多くの事業を手掛ける大阪・関西で開催される万博に協力することで、国内外の多くの方々に大阪・関西の魅力や当社グループを知っていただく機会になればと考えています。また、本協賛を通じて石黒教授の最先端の技術や知見等に触れることは大変意義深く、当社グループの将来を見据えた様々な取組にも資するものと期待しています。

【ご参考】
■テーマ事業「シグネチャーパビリオン」とは
テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8人の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。

■パビリオン名及びテーマ事業名、テーマ事業プロデューサー（8名）
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/307047/img_307047_1.jpg


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リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/af2aced23a0af2e308bd827a2c5ef26f554ee3f8.pdf

発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


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