各団体の共創による新たな地域共創のかたちとは 第1回地域創生推進フォーラムを開催 ~ 4月25日 オンラインにて「共創で実現する地域創生の”いま”と”これから”」 ~

プレスリリース発表元企業:株式会社パソナグループ

配信日時: 2022-04-11 15:00:00

NTT西日本/パソナグループ/事業構想大学院大学/NTT社会情報研究所/地域創生Coデザイン研究所

西日本電信電話株式会社(代表取締役社長:小林充佳)、株式会社パソナグループ(代表取締役グループ代表:南部靖之)、事業構想大学院大学(学長:田中里沙)、日本電信電話株式会社(代表取締役社長:澤田 純)、株式会社地域創生Coデザイン研究所(代表取締役所長:木上秀則)の5者は昨年7月に「地域創生推進コンソーシアム協定」を締結しました。コンソーシアム各者のこれまでの取り組みを紹介しつつ、観光、一次産業、スマートシティ、脱炭素、雇用創出等をキーワードに、地域における地域創生の理念や構想を描き、地域で実践していくために必要なことはなにか、「地域創生のこれから」を語るフォーラムを、4月25日にオンラインで開催します。



<地域創生推進コンソーシアム協定について>

目的:
地域活性化の推進に向けて、想いを同じくし、保有するリソースの相互補完やシナジー形成が可能な企業等のケイパビリティを結集、地域活性化に取り組む自治体や企業・組織、その連携体(地域民民・公民共創)が抱える課題を明らかにするとともに、地域のあるべき姿、並びにその実現に向けた社会システムの検討を通じて地域社会・住民のウェルビーイング向上に貢献する。

構成員:
NTT西日本/パソナグループ/事業構想大学院大学/NTT社会情報研究所/地域創生Coデザイン研究所
(なお、本コンソーシアムは、民法上の組合の組成を意図するものではございません)

構成員の役割:
・NTT西日本:ICTソリューションを活かし、地域課題解決を実践
・パソナグループ:地域への人材流動を通じ働く機会を創出
・事業構想大学院大学:地域活性化の構想を構築する人材の育成
・NTT社会情報研究所:Social Well-beingを中核とした未来社会のデザインの研究
・地域創生Coデザイン研究所:地域や様々な主体と連携し地域活性化シナリオを策定


[画像1: https://prtimes.jp/i/16751/1192/resize/d16751-1192-3a4396d1da8201589a78-1.jpg ]



<開催概要>
本フォーラムでは、地域創生推進コンソーシアムのご紹介に加えて有識者による基調講演を予定。デジタル庁統括官の村上敬亮氏からは、デジタル田園都市国家構想の観点から2022年度のポイントや地域創生を取り巻く最新状況について、地域の魅力ある街づくりに実績と定評がある福嶋輝彦氏からは、地域の魅力を活かしたこれからの地域創生の考え方についてご講演いただきます。

(登壇者紹介)※一部
コンソーシアム各団体トップが集い、地域創生の“いま”と“これから”について語ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16751/1192/resize/d16751-1192-5932bb7a1e39d93a5460-0.jpg ]


「第1回地域創生推進フォーラム 共創で実現する地域創生の”いま”と”これから”」

日時:
2022年4月25日(月)13:00~17:10

対象:
自治体の首長、自治体職員、議員、地域創生に取り組む皆様(DMO、企業、地域おこし協力隊など)、地域創生に興味のある一般企業

会場:
オンライン開催

主催:
NTT西日本

共催:
パソナグループ/事業構想大学院大学/NTT社会情報研究所/地域創生Coデザイン研究所

参加費:
無料(事前申込必須)

視聴形式:
リアルタイムオンライン視聴/アーカイブ試聴

詳細・お申込みは事業構想大学院大学ホームページより
https://www.mpd.ac.jp/events/20220425/


プログラム・登壇者:
第一部

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/16751/table/1192_1_05a0e67862d29342521de4c7cd9b6b39.jpg ]


第二部

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/16751/table/1192_2_7555f6f5055631e06fa6e0259a8e0814.jpg ]

※登壇者は変更になる場合がございます

PR TIMESプレスリリース詳細へ