セイビーで起こった、この1年間のお客様からの要望の変化とは?

プレスリリース発表元企業:株式会社Seibii

配信日時: 2022-03-17 11:00:00

その後の「どうしよう!!」からの問い合わせが 昨年対比 40%増加事例ご紹介



車の出張整備・修理・パーツ取付サービスを全国で手掛ける株式会社Seibii(以下セイビー・本社:東京都港区 / 代表取締役CEO:佐川 悠)では、延べ2万件のお客さま対応を実施してきました。今回は、ドライバーさんからのお問い合わせでの「あるある!」のトピックをご紹介させていただきます

【外出時、行楽時の事故やトラブルで突如発生する“レッカー移動!”】

3月~4月はビジネスや行楽、ドライブなどで自動車を利用するケースが増えます。自動車を利用する機会が増えると、残念なことに事故や故障で車のレッカー移動を依頼するケースも増えてくる傾向にあります。
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【保険会社によっては「レッカー移動無料」サービスもありますが…】

保険会社等の“無料サービス”は、自宅もしくは所定場所までの移動まで。牽引距離に制限がある場合もあります。駆け付けた作業スタッフから故障の原因を「バッテリーの劣化が原因です。」などと指摘を受けても、基本的にその場でバッテリー交換は依頼出来ません。有料で交換可能な場合もありますが、サービス対応は原則レッカー移動のみです、てっきり修理までしてもらえる…保険があるから無料かな?と、思っていたら修理工場の手配や料金についての検討などをドライバーご自身で判断しなければならない件が発生します。

【さぁ困った、そんな時!セイビーにご連絡いただくケースが増えています。】

レッカー移動を行った際、保険会社から「バッテリーやオルタネーター(発電機)の劣化や交換を伝えられ、どうしたらいいか困っている。そんなご相談がセイビーにも増えています。昨年同時期比40%での問い合わせ増加がみられました。


調査期間:2021年1月~2月および2022年1月~2月
調査対象者:セイビーに問い合わせ頂いた男女2,000名
問い合わせは弊社への電話、専用フォームなどの累計
調査方法:当社担当部署による件数確認


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上記のように2021年は360件だった故障発生のお困り事問い合わせ件数が、2022年には500件を超えた事例が確認されました。
週末しか車に乗らないドライバーは、わずかの故障で動揺するケースが多くみられます。また、修理工場 やカー用品店への連絡・依頼後に自動車は持ち込む必要があります。修理まで数日を要するケースがあり、お客さまは不安が拡大します。

【セイビーは、お客さまのご自宅やご指定の場所に訪問し、修理や部品の取付けを行ないます。】

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そのため、セイビーのサービスがお客さまに高い評価を得ています。顧客満足度は5点満点中4.8点(当社調べ)セイビーは国家資格を保有する整備士がご自宅や指定の場所までお伺いします。整備や点検、部品の取り付けもその場で実施するためお客さまが自動車を指定工場まで持ち込む必要もありません。仕事や育児、ご家族の介護などでお忙しい方の時間と手間を削減出来ます。                                   事前に金額を確定した後にお伺いします。料金についても明確にご提示しています。

まもなく4月。新年度、新学期がはじまります。レジャーや行楽、さらに仕事での車の利用も多くなることが見込まれます。

セイビーは車の出張整備・修理・パーツ取付サービスで全国に「安全・安心なカーライフへの貢献」を実現してまいります。さらに整備士の労働環境(待遇、働き方改革)向上にも寄与することでモビリティ関連業界へのお役立ちをめざします。皆さまからのお問い合わせ、ご取材を幅広くお受けさせていただきます。

何卒よろしくお願い申し上げます。  
                    《企業概要》

■ 会社名: 株式会社Seibii


所在地:〒106-0032 東京都港区六本木3-1-17 第2ABビル6F
資本金:10億4,000万円 (資本準備金含む)
設 立:2019年1月22日
代表者:代表取締役CEO 佐川 悠(さがわ・ゆう)
事業内容:自動車の整備・修理出張サービスの企画・開発・運営


[画像4: https://prtimes.jp/i/55323/20/resize/d55323-20-03eb7a38b437d1d8c57e-2.jpg ]


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