NEC、セミナー「製造現場の外観検査を画像認識で自動化~最先端の液体異物検知技術も合わせてご紹介~」2022年3月24日(木)までオンデマンド見逃し配信中

プレスリリース発表元企業:日本電気株式会社

配信日時: 2022-03-18 15:22:45

NECでは、2022年3月24日(木)まで製造業で外観検査自動化をご検討の方向けWebセミナー「製造現場の外観検査を画像認識で自動化~最先端の液体異物検知技術も合わせてご紹介~」をオンデマンド配信します。



製造現場でのDX化の一つとして画像認識による外観検査自動化の検討が広がっています。
その一方で、検討をスタートしたものの思ったように進まない、現場で活用できない、という声もよく聞くようになりました。NECでは年間100件を超える画像解析案件を対応しており、提案活動を続けている中で得られた外観検査導入のコツをご紹介します。
また、最新技術として現在開発中の液体の超微細な異物を検知する技術もご紹介します。本技術はバイオ医薬品などの液体医薬品検査での適用を目指しています。


開催概要

日時 :2022年3月24日(木)までオンデマンド見逃し配信中
会場 :Webセミナー
    ※ご受講の際は、PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要となります。
主催 :NEC AIプラットフォーム事業部
参加費:無料
対象 :製造業で外観検査自動化をご検討の方


プログラム

【2202_G】製造現場の外観検査を画像認識で自動化~最先端の液体異物検知技術も合わせてご紹介~

外観検査自動化ソリューションの導入のコツ~撮影・AI・搬送などの要素技術を総合的に検討~
外観検査自動化の適用にはAI技術だけでなく撮影方法や既存生産ラインへの導入など様々なノウハウが重要とされます。
NECでは長年研究してきたAI技術に加え、カメラベンダー連携によるノウハウを活かし、撮影から判定後の処理までの全体システムをワンストップでご支援します。

 ■登壇者
 NEC AIプラットフォーム事業部 松本 勇矢


【最新技術】バイオ医薬品に混入した異物も検出できる液体異物検査装置
液体医薬品に混入した超微細な異物は、既存装置では検出できず目視検査が欠かせない長年の課題がありました。
高速カメラ処理とNEC独自のAI技術によって自動検査を実現し、検査員の削減、検査品質の均一化、DX推進に寄与します。

 ■登壇者
 NEC AIプラットフォーム事業部 エキスパート 谷本 次郎



お申込みページ

https://jpn.nec.com/online-event/220224smartfactory/index.html?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=2202_G

[画像: https://prtimes.jp/i/78149/85/resize/d78149-85-2a251a49483cb027e9ca-0.jpg ]



お申し込みには「NEC イベント・セミナー Online」へのご登録が必要です
https://event.nec.com/event/28337124-9137-41fd-b9f9-b157ffbc711c/regPage:17bc41a6-db94-40ea-989c-8580165a5f35?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=2202_G


お問い合わせ

●セミナーの内容に関するお問い合わせ
NEC AIプラットフォーム事業部
info@promo.jp.nec.com

●セミナーの申し込み手続き、視聴に関するお問い合わせ
NEC イベント・セミナー Online 事務局
online-event@info.jp.nec.com

※ お問い合わせへの回答は、月曜日から金曜日10:00~18:00の対応となります(祝祭日、年末年始を除く)。
  18:00以降に送信されたお問い合わせは、翌営業日の回答になりますので、予めご了承ください。


※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

PR TIMESプレスリリース詳細へ