アートフェア東京2022まもなく開催!プレスビューのご案内
配信日時: 2022-03-07 20:41:24
2022年3月10日~13日の4日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)にて、日本最大級の国際的なアート見本市「アートフェア東京2022」(以下「AFT2022」)を開催します。
AFT2022では、国内外150の出展者が集い、歴史的な美術品から最先端の現代アートまで、約3,500点のアート作品が一堂に集まります。
本フェアでは、皆様に安心してご参加いただけますよう、感染拡大予防対策を徹底し、慎重に運営して参ります。
ご多用とは存じますが、是非ご参加賜れます様、お願い申し上げます。
プレスビュー タイムテーブル 会場:東京国際フォーラム
[画像1: https://prtimes.jp/i/97200/1/resize/d97200-1-54aab8fccf720540f6a6-0.png ]
3月9日(水)18:00までにgoogleフォーム
https://bit.ly/35GrQNk
にて事前の申し込みをお願いいたします。
当日は受付にて、御名刺と引き換えに、入場用QRコード記載のチケットをお渡し致します。必ず御名刺をご持参頂きますようお願い申し上げます。アートフェア東京HPより プレス登録して頂いた方にも改めてGoogleフォームを送付させていただきますので、お手数ですがご記入ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97200/1/resize/d97200-1-43039971a4a26f2c430a-1.png ]
ご取材における注意事項
この度は、アートフェア東京2022を御取材頂きますこと、改めて御礼申し上げます。
取材は、スタッフ、ガードマンの指示に従い、フェアの概要、理念、目的等をご理解の上、アートフェア東京2022の全体を捉えていただくようお願いします。
以下の2点を御留意下さいますよう、御願い致します。
1. 事前申込制
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、Googleフォームからの事前申込のご協力を
お願いいたします。
2.受付後、首掛けのプレスパス及び入場用チケットを貸与致します。有効期間は当日限りです。
※アートフェア東京2022はプログラムによっては、取材エリアが限られております。
代表者のみのご案内になる場合もございます。予めご了承下さい。
撮影画面の中で、作品が大きくメインで映り込む場合は、必ず出展者様のご了承を得て下さい。
出展ギャラリー(出品作品、作家)の取材、撮影、インタビューは、事前に被取材者に、目的及び媒体、連絡先、取材者の説明を行なってください。
名刺など連絡先が明記された資料を配布した上で、了解の上ご取材ください。
来場者個人が特定できるような撮影・取材を行う場合、必ずご本人様の同意を得てください。
会場内では、必ずプレスタグの明示をお願い致します。
取材人数は、4名様まで。但し、ムービーの場合は、アートフェア東京スタッフに御相談の上、最低必要人数にてお願い致します。(多人数は取材者としての入場をお断りすることがあります。 )
3月10日12:00以降は出展者様が特別なお客様を迎える時間になります。
11:50にはホールEを完全退去いただけますうようお願い申し上げます。
出展者様が接客中の際は、ご取材をご遠慮ください。
セルフィースティックでの撮影は、事故防止とセキュリティー面での配慮のため禁止です。
新聞、雑誌等は、掲載誌紙を2部以上、必ず下記連絡先まで御送付ください。未送付、無連絡の場合、
御送付をお願いする場合がございます。
==============
アートフェア東京 広報宛て
〒106-0041 東京都港区麻布台1-9-12 飯倉台ビル4階
TEL: 03-5797-7911/FAX: 03-5797-7913
==============
放映に際しては、番組名と放映時間等の事前連絡をお願い致します。
申込書の内容以外での写真・映像等の使用(二次利用)を禁止いたします。
アートフェア東京では事故防止を最優先に考えています。カメラ・ビデオ機材の運搬、運用には以下の事項及びスタッフ、ガードマンの指示に従って下さい。
会場内の取材、撮影は混んでいない場所で行って下さい。
机等備品の移動や使用は禁止です。
非常口、防火関係物等の周囲に機材等を置かないで下さい。
脚立、三脚等長尺物の会場への持ち込みは基本禁止です。(必要な場合は、事前にご相談下さい。)
取材、撮影に際しては、安全を確認の上おこなってください。突然フラッシュを炊くなど、強いライトをあてるような事故を招くおそれのある行為は禁止です。
駐車場、搬入は各自ご用意下さい。無断駐車、交通の障害となる行為は一切禁止とさせていただきます。
虚偽の申請があった場合は直ちに撮影を中止して頂きます。
何卒、御理解賜りますよう、御願い申し上げます。
AFT2022 見どころ
Galleries
[画像3: https://prtimes.jp/i/97200/1/resize/d97200-1-d45d5d7028b6b44f8f9a-4.png ]
国内外で活躍するコマーシャルギャラリー・美術商が出展する「ギャラリーズ」。このセクション最大の魅力は、時代やジャンルを越えて、古美術のコレクターが現代アートに出会ったり、現代アートのコレクターが古美術を購入したりするなど新たな関心と関係を生み出すことです。縄文土器や東アジア伝来の古美術、江戸時代の浮世絵や印象派の巨匠など歴史的な美術品から、成長著しい国内外の現代アートまでが並ぶフェアは、海外ではなかなか見られず、複雑かつ成熟した日本のマーケットの縮図を体験できます。
Crossing
[画像4: https://prtimes.jp/i/97200/1/resize/d97200-1-27be371d12e91872ee6f-3.png ]
多彩なアートの分野が交差するセクション、「Crossing(クロッシング)」には、日常生活に根付きながら日本美術市場で存在感を放つ百貨店が企画するブースや、数百年の伝統と日本各地の文化を今に伝える地方工芸団体、そして、身に着ける現代アートとも言えるコンテンポラリージュエリー、またファッションやいけばなからのアートへのアプローチなど、まさに日本のアートシーンを支えるバラエティに富んだアートの新たなジャンルが集合し、最新のアートシーンを発信します。
Projects
[画像5: https://prtimes.jp/i/97200/1/resize/d97200-1-f8e48510789512760862-5.png ]
これからのアートシーンで注目すべき作家を個展形式で発表するプロジェクツは、日本の未来のアートシーンを発信します。AFT2022では12軒のエマージングな現代美術のギャラリーが新しい切り口でアートマーケットに切り込みます。
新しい同形のブースが連なることで、それぞれの個性が際立ち、作家の凝縮された世界観を見比べられることが特徴です。
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