就活生必読!働く意味を見つめなおすベストセラー『「手紙屋」』13万部突破

プレスリリース発表元企業:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン

配信日時: 2022-03-06 08:00:00

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2007年8月刊行の『「手紙屋」』(喜多川泰・著)を増刷しました。これにより、33刷13万部突破となりました。



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就活の前に考えたい「働く意味」


今年もまた就職活動が本格化する時期となりました。
はやいところでは、2023卒のエントリーや企業説明会がはじまっています。

就職活動に備えて、だれしも自己分析や企業研究、業界研究を行うでしょう。
しかし、「自分が何をしたいのかわからない」「なんのために働くのかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そんな就活生のみなさんに贈りたいのが『「手紙屋」』です。


感動の声多数!13万部突破のベストセラー


ベストセラー「賢者の書」「君と会えたから……」で読者を感動の渦に巻き込んだ喜多川泰が、主人公と一緒に働くことの意味を見つめなおす1冊として刊行した『「手紙屋」』は多くの読者のみなさまに愛され、このたび13万部を突破しました。
本書を通して、自分なりの働く意味を考えてみてください。


『「手紙屋」』について


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はじめまして、手紙屋です。
私は希望される方と、“手紙のやりとり”をすることを仕事としています。
お送りする手紙は全部で十通。
その十通の手紙で、あなたが人生で実現したいことを
実現するお手伝いをさせていただきます。
(本文より)

<あらすじ>
就職活動に出遅れ、将来に思い悩む、平凡な大学4年生の僕はある日、書斎カフェで奇妙な広告とめぐりあう。その名も『手紙屋』。たった10通の手紙をやりとりすることであらゆる夢を叶えてくれるというのだ。
平凡な人生を変えたい!目に見えないけれど確実に立ちはだかる壁を取りのぞきたい!そんな思いに突き動かされるように、僕は『手紙屋』に手紙を書き始めた……。
働くことの意味とは?真の成功とは?幸せな人生とは?
明日をよりよく生きたいあなたへ贈る感動作。


書籍概要


【著者情報】
喜多川 泰(Yasushi Kitagawa)
1970年生まれ。愛媛県西条市出身。2005年『賢者の書』(小社)にてデビュー。『君と会えたから……』『手紙屋』『株式会社タイムカプセル社』『運転者』(以上、小社刊)など、続々とベストセラーを発表する。2013 年には『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』(サンマーク出版)が映画化され、全国一斉ロードショー。他にも『書斎の鍵』(現代書林)、『ソバニイルヨ』(幻冬舎)など、意欲的に作品を発表。その活躍は国内にとどまらず、中国、韓国、台湾、ベトナムでも人気を博す。

【書籍情報】
タイトル:『「手紙屋」』
発売日:2007年8月15日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/256ページ
ISBN:978-4-8875-9570-5
定価:1650円(税込)

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