ウェビナー『米国の大退職時代を勝ち抜くためには』 3月2日開催 ~組織再設計の必要性と従業員エンゲージメント~

プレスリリース発表元企業:株式会社パソナグループ

配信日時: 2022-02-25 10:00:00

パソナグループの米国でグローバル人材の紹介やHRソリューションを提供するパソナN A(Pasona N A, Inc. 本社:ニューヨーク、President & COO 古代賢司)は、ウェビナー『米国の大退職時代を勝ち抜くためには ~組織再設計の必要性と従業員エンゲージメント~』を、日本時間3月2日(米国時間3月1日)に開催いたします。



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米国では、新型コロナウイルスの拡大による勤務形態の変化などを受けて、個人の働き方やキャリアを見直す動きが広がり、退職者が急増する「大退職時代(Great Resignation)」の到来が懸念されています。そうした中、多くの企業では人材の確保と定着が喫緊の課題となっており、特に米国では多様な背景を持つ人材が集まることから、企業が人材定着やエンゲージメント向上を図るためには多様性に対する深い理解が不可欠です。

そこでこの度、パソナN Aが開催するウェビナーでは、労働市場の現状や組織の再設計に向けた採用戦略について解説するほか、在米のSGR法律事務所弁護士 小島清顕氏が「DE & I(ダイバーシティ:多様性、エクイティ:公平性、インクルージョン:包括性)」等について、歴史的背景や法的な観点を踏まえて解説します。


『米国の大退職時代を勝ち抜くためには ~組織再設計の必要性と従業員エンゲージメント~』概要


日時:
【日本】2022年3月2日(水)11:00~12:00

【米国】
2022年3月1日(火)
17:00~18:00 米国パシフィック時間(PT)
18:00~19:00 米国山岳部時間(MT)
19:00~20:00 米国中部時間(CT)
20:00~21:00 米国東部時間(ET)

対象:
主に、米国に進出する日系企業の経営者・人事担当者 等

内容:
・米国の労働市場の現状と組織の再設計に向けた採用戦略について
・雇用差別を生まないための法律で定められた「保護枠」について
・「DE & I」について(歴史的背景や法的な観点から)

登壇者:
株式会社パソナ グローバル事業本部 三山 真実
SGR法律事務所 パートナー弁護士 小島 清顕 氏

お申込み:
https://www.pasona.com/seminar/sgr_ibd_030122/

お問合せ:
Pasona N A, Inc. E-mail infonews@pasona.com

共催:
Smith Gambrell Russell LLP (SGR法律事務所)

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