福岡県の地域課題を解決するオープンイノベーション「GAPs FUKUOKA」。ホストタウン「太宰府市・うきは市・大刀洗町・川崎町」が決定！

自治体オープンイノベーション「47Growth（ヨンナナ・グロース）」を運営するエスビージャパン株式会社（代表取締役：中元英機、 以下当社）は、2022年2月に福岡県の自治体課題の解決を目指す自治体オープンイノベーションイベント「GAPs FUKUOKA」を開始します。
このたび、地域課題を提示し、民間企業から企画を募集するホストタウンとして、「太宰府市・うきは市・大刀洗町・川崎町」の参加が決定しました。福岡の地域課題に参入したいベンチャー・スタートアップ企業の方は、お気軽にお問合せください。
お問合せ：https://growth.minna-kanko.jp/contact



■47Growthとは（運営：エスビージャパン株式会社）
47Growthは、地域が抱える社会的課題とスタートアップ企業の技術やアイディアをマッチングすることで、地域活力の向上につながる事業共創を創出するプラットフォームです。そこでは、全国において、Government Accelerator Programs（通称：GAPs／ギャップス）を開設し、地域とスタートアップ企業のオープンイノベーションイベント（事業共創の場づくり）をおこないます。

■GAPs FUKUOKA
福岡県「太宰府市・うきは市・大刀洗町・川崎町」の自治体課題の解決を目指すオープンイノベーションイベントです。2月末にGAPs FUKUOKA公式サイトを開設し、全国のスタートアップが持つ商品・サービス・技術などの企画募集を開始ました。事業共創を図ることで、企業の成長とサステナブルな地域活力の創出を目指していきます。

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