ミスiD×ゆうこすのライバーマネジメント事務所321がコラボ。ミスiD2022セミファイナルからライブ配信選考がスタート!

プレスリリース発表元企業:株式会社321

配信日時: 2021-12-15 19:00:58

新しい時代をサバイブする多様な女の子のロールモデルを発掘する、講談社のオーディション「ミスiD」と、インフルエンサー兼タレントのゆうこす(菅本裕子)が最高顧問を務めるライバーマネジメント事務所「株式会社321」が、事業提携をしました。



株式会社321の最高顧問であるゆうこすは、ミスiD2016にて準グランプリを受賞。
10年目を迎える「ミスiD2022」では、選考委員を務めています。


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現在選考中のミスiDでは、12月17日からのセミファイナル選考期間、翌1月下旬(予定)からのファイナル選考期間にて、ライブ配信選考が加わることになりました。

期間中、参加者は株式会社321が提携するライブ配信アプリ「Pococha」にてライブ配信。
ポイントを競い、次の選考に進むメンバーを決定します。
今年のミスiDでは、ライブ配信に特化した人材に送られる賞もあり、選考委員のゆうこすがオーディション参加者の配信を見に行きます。

ミスiD 公式サイト(https://miss-id.jp/2022

【ミスiD】
講談社が2012 年にスタートした、多様化する女の子の才能を発掘し、ゼロイチ化するオーディションプロジェクト。
ミスiDの「iD」は、「アイデンティティ」と「アイドル」。そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。キャッチコピーは「あなたはモノガタリだ。どんなあなたでも」。
初代グランプリの玉城ティナ以来、女優の蒼波純や穂志もえか、中井友望、chelmicoのレイチェル、モテクリエイターの”ゆうこす”こと菅本裕子、ViViモデル嵐莉菜、詩人の文月悠光、クリエイターの水野しずやろるらり。ほかに、金子理江、黒宮れい、戦慄かなの、かてぃ、眉村ちあき、水曜日のカンパネラの詩羽など、可愛いだけではない、女性をエンパワーする多様なロールモデルを輩出している。

【株式会社321】
2019年12月に設立した株式会社321は、インフルエンサーであるゆうこすがファウンダー兼最高顧問を務めるライバーマネジメント事務所。所属者全員にマネージャーがつき、配信のノウハウを提供している。
321公式サイト:https://321.inc

【ゆうこす(菅本裕子)】
[画像2: https://prtimes.jp/i/74564/7/resize/d74564-7-b9cc2c60b9ea71f71bec-1.jpg ]


株式会社321の最高顧問であるゆうこすは、ミスiD2016にて準グランプリを受賞。
10年目を迎える「ミスiD2022」では、選考委員を務めています。
ミスiD2016で準グランプリを受賞。SNSを中心に、タレント、インフルエンサーとして活躍中。
スキンケアブランド「YOAN」の立ち上げや、ライバー事務所「321」のファウンダー、アパレルブランド「REVEYU」、カラーコンタクト「chu's me」のプロデュースなど、多岐に渡り事業を展開。
その他、著書に『#ライブ配信の教科書』など。SNSの総フォロワー数は190万人以上。

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