大学コンソーシアム発【健康情報コラム】Vol.3 「TeamBONEの活動」配信スタート！

慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム※１（神奈川県藤沢市、代表：中澤 仁）に所属する専門家が、さまざまな健康・医療情報を皆様へお届けするコラムを2021年10月より配信しています。健康・医療に関する最新情報や健康改善に向けた対策第3弾のコラムは「TeamBONEの活動」（執筆者：坂本優子（小児整形外科医））です。天気の良い日は外へ出て、ジャンプすることが骨にとっていいことをわかりやすく解説しています。ウイズコロナ社会で活動する皆様の健康維持・増進に少しでもお役にたてれば幸甚です。

【健康情報コラム掲載ページ】
■Vol.３｜「TeamBONEの活動」
https://bit.ly/3Etws5E

【コラム執筆者プロフィール】
坂本　優子（さかもと　ゆうこ）
順天堂大学医学部附属練馬病院 整形外科　准教授
小児整形外科と骨粗鬆症などの骨代謝性疾患を専門として、こども達の骨や関節の病気の治療に携わる。ビタミンD不足の子ども達の増加に伴い、日光浴の大切さを訴えている。二児の母
慶應義塾大学SFC研究所　健康情報コンソーシアムメンバー・Team BONE代表

〈注釈〉
※１：慶應義塾大学SFC研究所　健康情報コンソーシアムとは 産官学連携による健康情報の創成を目的として、人の生活をより豊かで健康にする社会構築のために、健康情報獲得技術や健康情報サービス等の研究を進行し、健康情報の力を活用した未来社会を目指している。
https://hip.sfc.keio.ac.jp
https://www.kri.sfc.keio.ac.jp/ja/consortium/health-info/

今後も、大学コンソーシアム所属の多数の専門家が健康・医療に関する最新情報を提供してまいります。Vol.４は「親知らずの手入れ」についてです。お楽しみに♪


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