「コロナ禍を経験した私たちだからこそ、できることがある」 将来の夢や今後の社会(ミライ)に対する想いの詰まったメッセージムービーを学生が企画・プロデュース!!

プレスリリース発表元企業:京都橘大学

配信日時: 2021-11-15 14:05:03



京都橘大学は、学生が主体となり、「今後どんな社会(未来)をつくっていきたいか」ということをテーマに、伝えたい思いや夢を語る「社会(ミライ)はだれのもの?」メッセージムービーを制作しました。




 このムービーには、コロナ禍でさまざまな我慢や葛藤をいだきながらも学業に向き合い続けてきた学生たちの想い、コロナがもたらした非日常をどのように受け止めてきたのか、そして、今後自分たちが担っていく社会(未来)をどのようなものにしたいのか、といったメッセージが込められています。


 誰もが新しい日常やライフスタイルを模索する中で、この時代を経験したからこそ、みえてきた価値を学生文化に残そうと、学生たちも動き出しています。



 このムービーは、受け身ではなく、どんな状況でも前を向いて生きていこうという想いや、同じように苦しむ学生同士で励まし、エールを送りあうきっかけの1つにしてもらうことを目的として、企画・プロデュース、撮影、編集まで学生主体で制作しました。本学の公式YouTubeやHPで公開するほか、大学内のサイネージなどでも放映予定です。

 11月27日(土)には、大学祭「橘祭」を対面で開催します。Withコロナという時代に大学のあり方は変化していきますが、今後も学生の想いを発信する場づくりや、活動の幅を広げ実践や成長の場となるプロジェクト推進の取り組みに注力していきます。


●メッセージムービー概要
タイトル:「社会(ミライ)はだれのもの?」
公開日:2021年11月15日(月)


▼「社会(ミライ)は誰のもの?」YouTube動画

 https://www.youtube.com/watch?v=I4yM65KDVR0


▼「社会(ミライ)は誰のもの?」特設ページ
 https://www.tachibana-u.ac.jp/2021/11/miraiwadarenomono-pj.html

▼本件に関する問い合わせ先
京都橘大学 企画部 広報課
住所:〒607-8175 京都市山科区大宅山田町34
TEL:075-574-4112
FAX:075-574-4151
メール:pub@tachibana-u.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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