Windows11対応 筆耕システム「筆麿for11」を提供開始

プレスリリース発表元企業:株式会社SHF

配信日時: 2021-11-12 10:00:00

Windows11対応 筆耕システム「筆麿for11」を提供開始


葬儀業界向けシステム開発・販売を手掛ける、株式会社SHF(所在地:京都府福知山市字猪崎小字古黒353番、代表取締役:滝花智志)は、Windows11に対応した筆耕システム「筆麿for11」を、2021年11月01日(月)より提供開始しました。

■筆麿for11
https://esosai.com/service/fudemaro/
【製品・サービスの概要】
誰でも「簡単」に「美しい」筆文字が「速く」印刷できる筆耕システムです。外字の編集機能、伝票出力など付属する多数の機能があります。
<3つの特長>
1:会葬礼状から横断幕まで簡単・綺麗・素早い印刷
 入力のし易さを考えた画面構成ですので、どなたにでも簡単に利用して頂けます。
 印刷パターンには用紙サイズやプリンタがあらかじめ設定されているので、印刷ボタンを押すだけでパターンに応じた印刷機に印刷が可能です。
 横断幕などの長尺のデータでも独自のスムージング技術で小さな軽いデータとして印刷できますので、速くて綺麗な印刷が可能です。
2:充実した登録外字と編集機能
 「外字エディタ」という文字編集機能が標準装備されています。 
 この機能を利用すれば、文字の一部を切り取ったり、他の文字の部分をあわせて合成したりという操作が簡単にできますので、どのような文字でも作成が可能です。
 また、家紋についても文字と同様に編集できますので、喪家様の家紋が一般的でない場合にもご要望にお応えすることができます。
 *JIS基準文字以外の俗字・当て字・旧字・変体かな・各種記号などが基本外字として登録されています。
 ご利用の書体によって登録外字数は異なりますが、1500~4000文字が登録されています。
3:外部システム連携で入力作業の大幅軽減
 「葬儀2000Plusf」「テキストファイル(CSV / TXT等)から情報の取り込み連携が可能です。
 「葬儀2000Plusf」との連携機能の利用により、案内看板の作成時に必要な喪家情報 / 施行日時等、再度の入力作業が不要となり入力効率を上げる事が出来ます。
 テキストファイルとの連携機能では、大量の供物札を取込み、お名前、会社名等を判断し、自動でレイアウトの引き当てを行い、一括で印刷まで行えます。
  葬儀2000Plusfについてはこちら:https://esosai.com/service/sougi/
【今後の展望】
今後も「簡単・綺麗・素早い」を追い続け、更なる業務効率改善に向け機能を充実させてまいります。
ご葬儀会社様へいつまでもご利用頂けるシステムへと改善を続けてまいります。
【会社概要】
本社:〒620-0017 京都府福知山市字猪崎小字古黒353番
代表者:代表取締役 滝花智志
設立:1986年
資本金:5,800万円
Tel:0773-23-8117
Fax:0773-23-7730
URL:https://www.shfweb.com/
事業内容:葬儀業界向けシステム開発・販売
 


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