扇情カメラマン酒井よし彦が生前葬個展『死生有命×月緒展』を11月15日から21日まで開催

プレスリリース発表元企業:フォトスタジオMe-CELL

配信日時: 2021-11-01 12:00:00

扇情カメラマンの異名をとる酒井よし彦(フォトスタジオMe-CELL 代表)は、写真業10年、生誕50年を記念して生前葬個展『死生有命×月緒展』を東京都千代田区のアート・ギャラリーCORSO( https://www.lithmatic.net/lithApCorso/index.html )にて2021年11月15日(月)~11月21日(日)に開催します。

イベント詳細: https://www.sakai-photography.com/exhibition

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/280950/LL_img_280950_1.jpg
死生有命×月緒展 DM01

■開催の背景
女性専門に撮影する事から扇情カメラマンの異名を持つ酒井よし彦。
『月刊カメラマン』など各種媒体で扇情的な裸体の作品を発表し続けている。
バンドマン、ホスト、アウトローを経て40歳にしてカメラマンを始めるというその型破りな人生がYouTube『街録ch』で50万再生され、テレビ東京『じっくり聞いタロウ』、AbemaTV『給与明細』などにも出演する。
延べ10,000人を超える女性を撮影し、本年で写真業10年、生誕50年を迎えるにあたり生前葬個展を企画。
様々な人達に迷惑をかけながら写真に出会い、自らの人生を変えてくれた写真と周囲の人々に感謝の意味を込めての個展開催となる。


■『死生有命×月緒展』について
人の生き死には天命であり、人の力ではどうすることもできないという意である死生有命を個展タイトルとし、40歳にして出会えたカメラマンという職業と50歳の節目に自らの人生と死生観を表している。
これまでの10年間を振り返る作品と死生観をテーマに人気AV女優、神宮寺ナオをモデルに起用した作品や七つの大罪をテーマにした作品など撮り下ろし作品を展示する。
また4年間にわたり、SMショーモデルである緒月月緒のショーの模様を撮影した作品も同時に展示する。


■開催概要
イベント名 : 『死生有命×月緒展』
開催日時 : 11月15日(月)~11月21日(日) 12:00-19:00
※初日14:00から、最終日17:00まで
会場 : アート・ギャラリーCORSO
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-1-6 日建ビル3F
アクセス : 半蔵門線「神保町」駅 徒歩2分
入場料 : 500円
公式サイト : https://www.sakai-photography.com/


■会社概要
商号 : フォトスタジオMe-CELL
代表者 : 酒井よし彦
所在地 : 〒110-0004 東京都台東区入谷2-27-1 石井ビル3階
設立 : 2011年2月
事業内容: フォトスタジオ運営
資本金 : 100万円
URL : https://www.me-cell.com/


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