ベネフィット・ワン SmartHRとHRTech領域で協業  「ベネワン・プラットフォーム」と「SmartHR」のデータ連携を10月開始

プレスリリース発表元企業:株式会社パソナグループ

配信日時: 2021-10-28 13:00:00

株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 白石徳生)は、株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始)とHR Tech領域で協業し、ベネフィット・ワンが提供する「ベネワン・プラットフォーム」と、SmartHRが提供する「SmartHR」のデータ(API)連携を通じた人事・総務部の業務効率化支援を、本日10月28日(木)より開始いたします。
また、協業に際し、両社のサービスの導入事例などを紹介する共同ウェビナーを11月25日(木)に開催いたします。



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この度両社は協業することで、「SmartHR」で登録された従業員データを「ベネワン・プラットフォーム」に直接連携することが可能となり、データの入れ直しや、照合等のデータ登録業務による人事部門の業務負荷を軽減できます。また、ベネフィット・ワンが提供する会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」や、健康ポータルサービスにも従業員データを紐づけることで、人事・総務など担当部署の管理がより簡便になります。

ベネフィット・ワンは、本協業を通じて、企業データに基づいたより正確で効率的な人事管理の実現を支援するとともに、人事部門のHRTech領域でDXをさらに推進してまいります。

※ベネワン・プラットフォームとは
従業員のスキル・評価や、健診結果など様々な人事データを蓄積・分析しながら、従業員や組織のパフォーマンスを最大化することができるデータ活用プラットフォーム

※SmartHRとは
雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きのペーパーレス化や、組織状態の可視化・分析が可能となるクラウド人事労務ソフト

■協業概要

開始:
10月28日(木)

内容:
「ベネワン・プラットフォーム」と「SmartHR」のデータ(API)連携を行う
【特長】
・「SmartHR」で登録された人事データを「ベネワン・プラットフォーム」に直接連携することで、データの入れ直しや照合等の人事部門のデータ登録業務の負荷を軽減する
・ベネフィット・ワンが提供する会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」や、健康ポータルサービスにも従業員データを紐づけることで、管理が簡便になる

問合わせ:
▼ベネワン・プラットフォームについて
https://corp.benefit-one.co.jp/service/platform/

▼SmartHRについて
https://smarthr.jp/

備考:
ベネフィット・ワンは、HR Tech、Health Tech、Ed Tech等のサービスを提供する企業118社(2021年10月時点)と連携し、データやテクノロジーを活用した“日本の人事改革”の推進を目的に、オープンイノベーション連合『HRDX』を発足しており、SmartHRは参画企業の1社です
https://corp.benefit-one.co.jp/service/benefit_station/lp-hrdx/

■共同ウェビナー 概要

日時:
11月25日(木) 13:00~14:00

参加費:
無料

内容:
ベネフィット・ワン、SmartHR各社のサービスおよび導入事例の紹介
【登壇】
・株式会社ベネフィット・ワン 執行役員 足立紀章
・株式会社SmartHR セールスグループ 事業開発 岡野征彦氏

お申込み:
https://go.benefit-one.co.jp/event_hrdx/20211125-seminar/

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