地域創生アクセラレーター「47Growth」(エスビージャパン運営)は、三井住友海上火災保険株式会社と連携を開始!

プレスリリース発表元企業:エスビージャパン株式会社

配信日時: 2021-10-07 10:00:00

このたび、地域創生アクセラレーター「47Growth(ヨンナナ・グロース)」を運営するエスビージャパン株式会社(代表取締役:中元英機、 以下当社)は、グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、
安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を目指す保険会社「三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区/取締役社長:舩曵真一郎/以下、三井住友海上)との連携を開始します。
47Growthは、「47都道府県をもっと元気に!」を合言葉に、サステナブルな地域振興につながる新しい地域活性化サービスを目指しており、このたびの三井住友海上との連携により、事業精度のさらなる向上と、全国展開の加速を図っていきます。
お問合せ: https://sb-ja.jp/contact




47Growthとは

47Growthは、地域が抱える課題とスタートアップ企業の技術やアイディアをマッチングすることで、地域活力の向上につながる事業共創を創出するプラットフォームです。そこでは、全国において、Government Accelerator Programs(通称:GAPs/ギャップス)を開設し、地域とスタートアップ企業の事業共創の場づくりをおこないます。地域を舞台に新興企業が成長することで、地域課題の解決を図るほか、若者が地域で働き、生活する場所としても選ばれることで地域活力の向上につながっていきます。


三井住友海上との連携

三井住友海上は、保険・金融サービス事業の公共性を原点として、
1. 社会の不安とリスクに対して、最善の解決策を提供することを使命とし、
2. 公平、公正で倫理的に正しい行動を最優先し、
3. 常に十分なコミュニケーションを心掛けて、広く情報の開示を行い、
社会の誰からも信頼され、全ての社員が誇りに思える会社を目指しています。行動憲章の一つに「地域社会・国際社会との良好な関係を築き、その一員として相互発展を目指す」があり、47Growthとの連携においても、企業の社会的責任を果たしていきます。
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■全国で構築するGAPsエコシステム
GAPsを開催することで、複数の企業が商品開発や事業活動などでパートナーシップを組み、互いの技術や資本を生かしながら、開発業者・代理店・販売店・宣伝媒体、さらには消費者や社会を巻き込み、業界の枠や地域を超えて広く共存共栄を図るエコシステムを、全国で創出していきます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/17401/185/resize/d17401-185-150ac3ed7d1e4bf01bf5-1.png ]



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