地域の方からも愛される犬にするためのクラウドファンディングを実施

プレスリリース発表元企業:一般社団法人ドックケアコーディネーター協会

配信日時: 2021-08-31 17:15:00

本当の居場所をください。

犬の悩み相談を行う一般社団法人ドックケアコーディネーター協会(所在地:千葉県市川市北国分3-3-4、代表:茂木 友美)は、おさんぽマナーが各地域に浸透させる活動を継続するための資金集めのクラウドファンディングを開始いたしました。

クラウドファンディングサイト
https://readyfor.jp/projects/67865

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/273691/LL_img_273691_1.png
本当の居場所をください。

■増える飼育頭数に飼育放棄。犠牲となるのはいつも動物。
巣篭もり需要によるペットブーム。メディアでも保護活動が報道されることが多くなったことで保護活動は認知されつつある現在。飼い主の無責任さが飼育放棄・殺処分という形で問題となっていることから、コロナ禍で飼育頭数が増えたこと自体が飼育放棄数増加につながっているように見えますが、実はそれだけではありません。他の視点から見ていく必要があります。

・コロナ禍でもそれまでの世の中でも犬に癒しを求めるのは実はほんの一部の人
・もともと犬の飼い方については全国的にクレームが絶えない
1. ノーリード
2. 鳴き声
3. 糞の放置


■コロナ禍での自治体へのクレーム数増加
飼育頭数が増えたからクレームも増加したのでしょうか。コロナ禍で人々の巣篭もり事情による抑圧された感情が身近にある問題に転化したとも考えられます。犬は自らの意思で人々の生活を脅かしているわけではありません。飼い主のマナーの低下が地域の方に不快な思いをさせており、ここでも犬は犠牲になっています。


■飼い主のマナーの徹底が必要
マナーの徹底をすることで地域の方から犬が愛される存在になります。それはコロナ禍で飼育頭数が増えようがクレーム数増加には繋がりません。
各自治体が出している条例を地域の方々に伝え、条例にそった飼い方をイベント等で周知してまいります。おさんぽマナーが各地域に浸透させる活動を継続するための資金集めをクラウドファンディングにて実施中。

クラウドファンディングサイト
https://readyfor.jp/projects/67865


■会社概要
商号 : 一般社団法人ドックケアコーディネーター協会
代表者 : 代表 茂木 友美
所在地 : 〒272-0836 千葉県市川市北国分3-3-4
設立 : 2020年11月
事業内容: 犬の総合支援事業、人材育成事業、マナー推進啓発事業
URL : https://dogcare-dcca.com/


■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
一般社団法人ドックケアコーディネーター協会
TEL : 047-401-7066
お問い合せフォーム: https://dogcare-dcca.com/contact/


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