迷子になったペットを捜索する「エマージェンシーペットサービス」、猫びより 2021年9月号に掲載

プレスリリース発表元企業:ペット捜索隊EPS エマージェンシーペットサービス

配信日時: 2021-08-12 10:30:00

ペット捜索隊EPS エマージェンシーペットサービス(所在地:東京都小平市、代表:林 弘輔)は、2021年8月12日発売のペット専門誌「猫びより 2021年9月号」(辰巳出版)にて、当社のサービスが紹介されることをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/268850/LL_img_268850_1.jpg
捕獲器をセットする様子

■掲載誌情報
書籍名:猫びより 2021年9月号
出版社:辰巳出版
価格 :1,100円(税込)
発売日:2021年8月12日(木)


「迷子になったペット」を捜索するペット探偵。
当社では日本全国の飼い主様から年間1,000件以上の相談や依頼の連絡が舞い込みます。
ネコやイヌ、インコやフェレット、更にカメやイグアナなど多岐にわたる迷子ペットの捜索を行なって参りました。
また捜索を行なっている地域は日本全国、北海道から沖縄まで、捜索場所は繁華街から山頂まで様々です。捜索地域は関東よりも地方での捜索が多く、過去には日本全国を飛び回り、1ヶ月で自宅に帰れたのが3日という月もありました。

日本でも数少ないペット探偵会社において、当社では業界で唯一、捜索時間数による契約を行なっております。他社では1日の時間数が決まっており、1日○時間を○日間での契約という日数契約が多いですが、当社では1日の捜索時間数を定めていないので、捜索状況や天候等様々な要因から柔軟に対応しており、より多くの飼い主様のお声に応えさせていただく、15時間コースと30時間コースを用意しており、30時間より更に長時間での捜索プランにも対応しております。

当社スタッフは動物の行動パターンや動物の心理、習性などを元に現場の状況や迷子ペットの性格などの様々な情報から、総合的かつ多角的に捜索方法を決定し実行していきます。時には飼い主様が驚くような方法で捜索を行なうこともあります。それらの捜索方法により数多くの迷子ペットを保護してきました。


≪過去の捜索について≫
(1) 茨城県のとある集落での捜索
脱走した家の向かいが山の入り口となっており、毎日散歩に行っていた猫ちゃんの捜索。野生動物がたくさんいる地域での春先4月の捜索。春先は多くの野生動物が出産や子育てのシーズンで気が張っています。捜索中、山の中に入り奥にしばらく進むとイノシシの親子と遭遇。また深夜捜索を行なっていると…。

(2) 繁華街での捜索
日本有数の繁華街のど真ん中で飼い主様の手から離れ脱走してしまった猫ちゃんの捜索。昼夜問わず人が往来している場所で周りの状況から隠れている可能性がある場所を割り出し、どのようなアプローチを行なっていったのか。

(3) 山梨県の山頂での捜索
山梨県のとある山に旅行にきた際に展望台で飼い主様が持つキャリーから飛び出してしまった猫ちゃんの捜索。他社が軒並み断わった依頼で、危険と隣り合わせかつ立ち入り禁止場所がほとんどの場所であり、捜索方法の制限が多い中でどのような捜索を行なったのか。


ホームページ: https://eps-rescue.com/
Instagram : https://instagram.com/maigo.petrescue11/


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プレスリリース提供元:@Press