【新商品発売】日本上陸決定!ロンドン発新鋭デジタル製品ブランドNothing新作ワイヤレスイヤホンear(1)ついに詳細公開!日本語公式サイトも本日オープン!
配信日時: 2021-07-27 22:32:38
-Nothing Technology 社が待望な新商品を発表
世界範囲で注目が集められたロンドン発デジタル製品ブランドNothingが初製品のワイヤレスイヤホンear(1)をリリースし、日本語公式サイトオープンの同時に8月17日(火)日本発売開始を公表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/82566/2/resize/d82566-2-3c20897c539f0c29bcd8-0.png ]
音の変化へようこそ-- Nothing ear (1)
スウェーデン電子楽器メーカーのTeenage Engineeringがデザインとチューニングを担当したNothing ear (1)は、ピュアな美しさと精密な製造技術をアクティブノイズキャンセリングと組み合わせて、ピュアサウンド体験を実現します。
発売日:8月17日(火)
販路:Nothing ear(1)製品の購入は、2021年8月17日、英国、米国、カナダ、日本を含む45の国と地域で公開販売が開始されます。
販売サイト: Nothing公式サイト - https://jp.nothing.tech/
(Amazon, 楽天市場は8月末オープン予定)
価格:12,650円(税込)
アプリ言語:多言語対応(日本語含み)
■ear(1)について
個性あふれるファッションデザイン
これまでに見たことがないようなear(1)のピュアな美しさは、マイク、磁石、回路基板など製造の細部までを公開する洗練された透明性から来ています。右イヤホンの目を引く赤い点から、ケースにあったイヤホン固定用の遊び心満載な魚眼レンズの凹みまで、ear(1)のすべてが存在意義を持っています。Teenage Engineeringスタイルの目立つ外観だけでなく、ear(1)は高度な快適さを実現するように設計されています。イヤホン片方の重量はわずか4.7gで、圧力緩和の通気口、人間工学に基づいたフィット感、カスタマイズ可能な3サイズの液体シリコンチップを備えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/82566/2/resize/d82566-2-edc8cbe4a4519c9a0a5f-6.png ]
ピュアサウンドと正確なチューニング
ピュアサウンドは、11.6mmの大きなドライバーから生まれます。匠の精神を持つTeenage Engineeringの職人たちは、低音、中音、高音のバランスの取れたパフォーマンスを実現するために、ソフトウェアとハードウェアを丹念にチューニングしました。バックグラウンドでは、最新のBluetooth 5.2接続により、1ビートも逃しません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/82566/2/resize/d82566-2-595d77bfd02d5e1cde60-2.jpg ]
最先端のノイズキャンセリング
ear(1)のアクティブノイズキャンセリングは、3つの高性能マイクを使用して、音楽、映画、ポッドキャストに焦点を合わせます。中程度のノイズキャンセリングにはライトモードを使用し、飛行機やオフィスなどのノイズの多い環境にはマックスモードを使用します。世界を元に戻す準備ができたら、外音取り込みモードをアクティブにします。ear(1)用に特別に開発されたClear Voice技術は大音量でクリアな通話を実現した上、風などの気が散る背景雑音を低減できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/82566/2/resize/d82566-2-b8e219437e4c27d1c4b3-4.jpg ]
省電力
ear(1)の省電力技術により、イヤホン単体で最大連続5.7時間*2、充電ケースの併用で最大34時間*3再生可能。コンパクトな電源が超高速充電を実現、ケースを10分間充電すると最大8時間使用できます。Nothing ear(1)はワイヤレス充電にも対応しています。
そのほか、専用ear(1) アプリ*4を通して、イヤホン探知、EQ、アクティブノイズキャンセリング、ジェスチャーコントロールのカスタマイズの機能、および耳内検出と高速ペアリング機能*5も備えています。 ear(1)は、汗や水しぶきにも強いです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/82566/2/resize/d82566-2-2a98a9f002170315b388-3.png ]
■Nothingについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/82566/2/resize/d82566-2-92d6ca958c69877951f6-5.png ]
Nothing Techは2020年ロンドンで作られたデジタル製品ブランドです。デザイン性と使いやすさを求めて、人間とデジタル製品の間の障壁がまるでnothing(何もない)になるような状態を追求しているのはNothingという名前の由来です。
One Plus社から独立した共同創設者のCEO Carl Peiより創設されまだ1年未満ですが、Nothingがすでに業界の中で注目が集められており、ipodsの父であるTony Fadell氏、RedditのCEOであるSteve Huffman氏、Twitch共同創設者のKevin Lin氏、そしてGoogle社のGoogle Venturesなど業界大手の方々から融資をいただいております。2021年2月、Nothing Techはアンドロイドの父であるAndy Rubinが作ったEssentialを購入しまして、その後3月の応援購入イベントで54秒150万ドルの記録を作りました。
すでに3種類の商品を企画しているNothing Techは、これからも日本のお客様に最も純粋なデジタル製品を提供するように進み続けます。
最新情報の入手は、InstagramとTwitterでNothingをフォローするか、nothing.techにアクセスしてニュースレターを購読してください。
*1バッテリーの寿命は、ear(1)の設定、使用法、環境、およびその他の多くの要因によって異なります。
*2バッテリーの寿命は、ear(1)の設定、使用法、環境、およびその他の多くの要因によって異なります。
*3バッテリーの寿命は、ear(1)の設定、使用法、環境、およびその他の多くの要因によって異なります。
*4アプリは、Android5.1以降およびiOS11以降のスマートフォンと互換性があります
*5 互換性のあるAndroidデバイスと即座にペアリングします。 ケースを開けてペアボタンを押すだけでお楽しみいただけます。
■ 製品に関するお問い合わせ
会社名:NOTHING TECHNOLOGY LIMITED
E-mail:japan@nothing.tech (取材や製品レビューなど問い合わせ全般受け付けております)
グローバル公式サイト:https://nothing.tech/
日本公式サイト:https://jp.nothing.tech/
公式Twitter: https://twitter.com/nothing
公式Instagram: https://www.instagram.com/nothing/
公式YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCuVQmkiETvqmLviDcBtQw4A
日本総代理店:株式会社BLS
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「NOTHING TECHNOLOGY LIMITED」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 愛知・岐阜・三重県の地域情報を発信するWebマガジン『日刊KELLY(ケリー)』 2024年11月にサイトデビュー6周年を迎え、豪華プレゼントキャンペーンを実施中!11/13 15:30
- 栄養バランスの取れた冷凍弁当「studish」好評につき新メニュー追加 【被災地応援・新メニューパック】ECサイトにて11月15日より先行予約受け付け開始!11/13 15:30
- パソコン工房より、4K60Hz出力対応 機能性や利便性に優れたUSB Type-C接続 パソコン工房セレクト商品『6in1ドッキングHUB』販売開始11/13 15:10
- 『第62回ミス・インターナショナル』2024ミス・インターナショナルはベトナム代表フイン・ティ・タン・トゥイさんに決定!~ミス・パリは「ミス・インターナショナル」の活動と美をサポート~11/13 15:10
- パソコン工房より、4K60Hz出力対応 機能性や利便性に優れたUSB Type-C接続 パソコン工房セレクト商品『6in1ドッキングHUB』販売開始11/13 15:10
- 最新のプレスリリースをもっと見る