ゲーム業界が#PlayApartTogetherキャンペーンを1年目の節目で振り返り、決意を新たに

プレスリリース発表元企業:Zynga

配信日時: 2021-04-13 21:00:00

ゲーム業界が#PlayApartTogetherキャンペーンを1年目の節目で振り返り、決意を新たに

世界保健機関が発表したCOVID-19の健康と安全に関するガイドラインの順守をプレーヤーに呼び掛け、情報提供と社会的なつながりを提供するキャンペーンを実施

(サンフランシスコ)-(ビジネスワイヤ) -- 本日、#PlayApartTogetherに参加した世界のゲーム業界の大手企業は、1年前に開始されたこの取り組みを再活性化することを誓いました。この取り組みは、COVID-19の予防に関する世界保健機関(WHO)からの健康上の助言に従うよう、世界中のゲーマーに呼び掛けるものです。

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ゲーム業界が#PlayApartTogetherキャンペーンを1年目の節目で振り返り、決意を新たに(画像:ビジネスワイヤ)
写真ゲーム業界が#PlayApartTogetherキャンペーンを1年目の節目で振り返り、決意を新たに(画像:ビジネスワイヤ) 写真

また、#PlayApartTogetherの一環として、多数のゲーム会社がCOVID-19の蔓延を遅らせるために、WHOの証拠に基づく健康メッセージを発信することに合意しました。このメッセージを広めるために、双方向エンターテインメント分野のゲーム業界の大手数百社が膨大な数のユーザーに対し、WHOの健康ガイドラインに従うことを呼び掛けています。このガイドラインには、物理的な距離を置くこと、マスク、手や呼吸器の衛生、人混みを避けること、部屋の換気をよくすることなどが含まれています。

キャンペーンの開始以来、#PlayApartTogetherは、モバイル、コンソール、PCのゲームメーカー、ハードウェア、プラットフォーム、Eスポーツ、ストリーマー、大学、非営利団体、消費者擁護団体など、デジタル・エンターテインメント分野の幅広いプラットフォームや組織に採用されています。このハッシュタグは、フィンランド、ドイツ、イスラエル、イタリア、日本、ヨルダン、オランダ、ロシア、英国、米国といった国々で、パンデミックの間に世界中のゲーマーの目に触れました。

WHOは、コロナウイルスの発生に対する世界的な対応の先頭を切る国際保健機関として、信頼できる情報への公平なアクセスを通じて人々に情報を提供することを優先してきました。ウイルスに関する情報、診断法、治療法、ワクチンが世界中で開発され、使用されている中、WHOは世界中の政府、地域社会、個人に対し、新しく広範なコミュニケーション手段を含め、必要な指針や公衆衛生上の提言を提供し続けています。

#PlayApartTogetherは、世界で最も人気のあるゲームに特別なイベント、限定コンテンツ、アクティビティー、報酬、インスピレーションを提供することで、ユーザーが自分や家族、地域社会の健康のために、COVID-19の感染から身を守るための最善の方法を選択するように促します。COVID-19の予防メッセージをゲームに組み込むことで、世界中の人々に「あなたがどこにいようと、どのようなゲームをプレーしようと、あなたは変化をもたらすことができる」ということを伝えます。

ソーシャルメディアでハッシュタグ#PlayApartTogetherを付けて、最新情報や詳細を確認してください。

#PlayApartTogetherゲーム業界パートナー

Activision Blizzard

GSN Games

 

Riot Games

Atomhawk

Jagex

Rovio

株式会社バンダイナムコエンターテインメント

Jam City

Scopely

Big Fish Games

Kabam

Snap

Dirtybit

Lenovo

Tencent Games

Drone Racing League

Level Ex

thatgamecompany

fortyseven communications

Maysalward

Tilting Point

G5 Entertainment

MobilityWare

Twitch

グラフィティ

NCSOFT

Ubisoft

Green Man Gaming

PocketGems

Unity

Gismart

PlayMob

WellPlay

Glu Mobile

Playtika

Whow Games

 

PUBG Mobile

Zynga

#PlayApartTogetherゲーム業界パートナーからの引用

「COVID-19が世界中の地域社会に課題を突きつけた時、私たちは業界の他の企業と共に#PlayApartTogetherを支援することを誇りに思いました。私たちのゲームは、何億人もの人々に働きかけることができるユニークな力を持っています。このキャンペーンを通じて、重要な情報を広めると同時に、非常に困難な年に安全な娯楽と喜びを届けました。ベテランのプレーヤーも新参者も同様に、Call of Duty、Candy Crush、World of Warcraftといった当社のフランチャイズを利用して、切望されていた社会的な関与や楽しみを見い出したことを光栄に思います。パンデミックの終息後も、こうしたプレーヤーを迎え入れることを楽しみにしています。」
Daniel Alegre、Activision Blizzard社長兼最高執行責任者(COO)

「現在のCOVID-19の状況下で、最善の健康指針に従うことがとても重要であることから、Atomhawkは#PlayApartTogetherを支援しています。英国とカナダのチームは、ロックダウン中も仕事や遊び、学習を共に続けることに成功し、その間に素晴らしいテレビ・ゲーム用に最高のアートを制作しました。」
Tim Wilson、Atomhawkマネジングディレクター

「COVID-19の世界的な流行は、最近の私たちの日常生活を大きく変えました。もちろん、食事や医療は栄養や生命を維持するために欠かせないものですが、娯楽もまた、精神を保つために必要不可欠な要素です。昨年4月にPAC-MAN Championship Edition 2を、今年1月にLittle Nightmaresを無料で配布したことで#PlayApartTogetherに貢献し、人々が家庭で楽しみながら社会的距離の確保を実践する助けとなったことを嬉しく思います。」
宮河恭夫、株式会社バンダイナムコエンターテインメント代表取締役社長

「この1年間、当社の最優先事項は、従業員の安全と健康を確保しながら、プレーヤーに卓越した体験を提供し続けることでした。私たちが直面してきた困難を乗り越えて、Big Fish Gamesは、プレーヤー・コミュニティーを通じて、楽しさやある程度の現実逃避、つながりの強化を提供するよう努めてきました。#PlayApartTogetherは、新作を生み出す上での核心であり、プレーヤーにとって前向きで安全な空間でもあります。この取り組みに参加していることを誇りに思うとともに、遊びの力で生活に変化をもたらすことができる立場にあることを謙虚に受け止めています。」
Jason Willig、Big Fish Gamesマネジングディレクター兼共同社長

「世界中の人々が、Dirtybitのモバイル・ゲームを通じて思い出に残る瞬間を共に生み出しています。共に楽しい時間を過ごすためにプレーヤーをつなぐことは、私たちの活動の核心であり、2020年の#PlayApartTogetherの取り組みに参加することを大いに楽しんでいました。Dirtybitは、『Fun Run 3』とソーシャルメディアの両方でキャンペーンを展開し、健康への関心を高め、WHOからの助言を共有し、自宅で安全に過ごしながらゲームを通じて友人や家族とつながることを人々に呼び掛けました。世界中のFun Runプレーヤーが私たちのコンテンツに参加したため、200万人以上の人々と関わることができました。一緒にゲームをすることでパンデミックに対処できたというストーリーを目にすると、ソーシャルゲーム体験に向けた開発を続けようという気持ちになります。」
Anette Staloy、Dirtybit最高マーケティング責任者

「Drone Racing Leagueは、WHOの#PlayApartTogetherキャンペーンを支援できることを嬉しく思います。私たちは、世界中のドローン操縦者を志望する人々に、XboxとSteamのドローン・レース・テレビ・ゲームDRL SIMで、自宅で安全に飛行方法を学び、友人とレースをし、新たな世界を切り開くよう呼び掛けています。」
Rachel Jacobson、Drone Racing League社長

「パンデミックの終息に向けて世界的なワクチンへの取り組みが進んでいる今、私たちは楽観的になりつつあります。これが最後ではないにしても、2020年は歴史的な前例となりました。開発者としては、プレーヤーが孤独な時間の中で安らぎを感じ、必要なはけ口やつながりを見出したことを嬉しく思います。世界の一部ではロックダウンが緩和されていますが、当社のゲームにおける活動は高い水準を維持しており、これは当社のゲームの質の高さを物語っています。プレーヤーに#PlayApartTogetherの力を与え続けている#PlayApartTogetherの取り組みと業界関係者に感謝したいと思います。私たちは、プレーヤーにコミュニティーの感覚と継続して楽しむことのできるゲームを提供することで、役割を果たしていきます。」
Vlad Suglobov、G5 Entertainment AB共同設立者、CEO

「昨年はCOVID-19の大流行で、世界がひっくり返ってしまいました。新常態に移行した今でも、人々は心身ともに健康であることへの課題に引き続き直面しています。Gismartは設立当初からこの問題に真正面から取り組み、他の業界大手と共に#PlayApartTogetherキャンペーンに参加してきました。40種類のゲームやアプリの中で、何億人もの人々にWHOの重要なメッセージを伝えてきました。意識を高め、安全の確保が容易になることを心から願っています。また、パンデミック初期の最もストレスの多い時期に、抗不安アプリMusic Zenを完全無料化しました。そのほか、社内の取り組みの一環として、心理学者の協力を得て、従業員の精神的健康に配慮するとともに、Mood Trackerを使って従業員の感情を追跡しました。このような過酷な時期に、私たちの行動によって世界が少しでも良くなることを望みます。」
Lana Meisak、Gismart事業開発およびマーケティング担当バイスプレジデント

「この1年は、ゲームがいかに人々を結び付ける力を持っているかを示してきました。娯楽、競争、創造性を通してだけでなく、コミュニティーが形成され、つながりが築かれました。#PlayApartTogetherの1周年を迎え、COVID-19との闘いにおいて、WHOの重要な情報やリソースをGluゲームで共有することで、グローバルなプレーヤー・コミュニティーを引き続き支援できることを誇りに思います。」
Nick Earl、Glu Mobile社長兼CEO

「1年経った今でも、私たちはWHOや#PlayApartTogetherの取り組みの中で示されているように、安全な社会的距離を守ることを強く支持しています。グラフィティでは、最近発売されたARゲーム『Leap Trigger』のように、友人同士が安全に離れていても一緒に遊べるような楽しいゲーム体験を通じて人々がつながりを保てるよう、取り組んでいます。」
森本俊亨、グラフィティ代表

「世界中の人々にとって、友人や家族とのつながりを保つことが、この1年ほど重要になったことはありません。世界の国々では長期にわたるロックダウンの間、孤立感、不安感、全般的な心身の健康が課題となってきました。この激動の時代に、ゲームは人々に喜びをもたらし、家にいても人とのつながりを保ってくれる、強力な力を持っています。最も過酷な時期に、業界が#PlayApartTogetherの下に一丸となってまん延を食い止め、ゲーマーの安全を守り、コミュニティーに希望をもたらしていることを誇りに思います。」
Ian McGregor、Green Man Gaming CMO

「このようなストレスの多い時期に、ゲーム・コミュニティーとWHOが協力し、物理的には不可能な時に人々が集える場所を提供できたことは素晴らしいことでした。Jam Cityは、ソーシャル、ゲーム内広告在庫、インフルエンサー、パートナーを利用して、#PlayApartTogetherのPSAを推進しました。Jam Cityは、プレーヤーがストレスを解消し、日常生活にちょっとした喜びをもたらす没入型の世界を楽しむ体験を提供できることを誇りに思います。」
Chris DeWolfe、Jam City共同設立者、CEO

「#PlayApartTogetherの取り組みは、多くの人々をゲーマーの世界に誘う素晴らしい方法です。ゲームは同じ部屋にいなくても人と人とを結び付ける素晴らしい手段だということを、ゲーマーは長い間知っていました。これからもゲームを続け、楽しんで、安全に過ごしてください。このパンデミックはやがて終息しますが、ゲームを通して知り合った友人とは一生付き合えるものです。」
Tim Fields、Kabam CEO

「この困難な1年は、私たち皆が一緒にいることを教えてくれました。Lenovoは世界中のコミュニティーのニーズに応え、数百万ドルの対応と援助を行ってきました。Lenovo Legionは、世界を幸せで健康的な場所にするため、ゲーム・コミュニティーに#StayHomeやゲームを推進する数多くのオンライン活動を主導しました。Lenovo Legionのファンからは、ゲームによってオンライン上の友人や家族と再会できたことを示すゲーム設定の写真が3000枚近く寄せられました。ゲームは楽しむのに最適な活動であり、ロックダウンに耐えている何百万人もの人々にとって、リラックスするための貴重なツールでした。寄せられた写真に触発され、約18万6000人の応募者に、Lenovo Legionの#PlayApartTogetherGiveawayを通して、Lenovo Legionのゲーム用PCとヘッドセットでバトル・ステーションをアップグレードする機会を設けました。#PlayApartTogetherの取り組みとWHOの社会的距離に関するガイドラインを広めるために、Lenovo Legionと北米のEスポーツ・パートナーのTSMは2020年秋に協力し、命を救うために全ての国際イベントをオンラインに移行することへの支援を通して模範を示しました。」
Matt Bereda、Lenovo PC・スマートデバイス部門グローバル・コンシューマー・マーケティング担当バイスプレジデント

「この1年間、私たちはゲームがいかに人々のつながりを保ち、#PlayApartTogetherを通じて、いかに健康と安全の促進に役立つかを見てきました。私たちのプレーヤーは医師であり、この取り組みの一環としてその支援をしたいと考えました。クラウド・ゲームの技術を用いて、医療従事者が離れていても一緒にトレーニングできるプラットフォームを開発し、複数の医師がZoomで一緒に治療や診断パズルを練習できるようにしました。また、モバイル・ゲームの中にCOVID-19のレベルを作り、重要な情報を発信しました。このレベルは何万人もの医療従事者にプレーされ、世界中の患者の看護の改善に役立っています。」
Sam Glassenberg、Level Ex設立者、CEO

「昨年3月以降、人類は新たな困難な段階に入り、この段階の敵を克服するためには皆の努力が必要です。そこで、この段階のボスを倒すため、プレーヤーと一緒に#PlayApartTogetherキャンペーンに参加しました。」
Nour Khrais、Maysalward CEO

「私たちがコロナウイルスの大流行との闘いで役割を果たそうとしている中、MobilityWareのスタッフ一同、今回もモバイル・ゲーム業界の仲間たちと一緒に#PlayApartTogetherキャンペーンに参加できることを光栄に思います。この取り組みのパートナーとして、ジグソー・パズル・チームは、無料の『Do the Five』パズル・パック、イースター・エッグ・ハント・イベント、『Stay Home Puzzles』カテゴリーの立ち上げなどにより、WHOの最新の公衆衛生メッセージやガイドラインをプレーヤーに伝えました。私たちの使命は、一度に1本のゲームで人々に喜びを与えることであり、この1年間、私たちの豊富なタイトルのカタログによってゲーマーを楽しませ、コミュニティーの感覚を提供できたと願っています。」
Francesca Noli、MobilityWare最高製品責任者

「ロックダウンのこの1年は、世界中の誰にとっても困難なものでした。仮想世界の創造者として、私たちはプレーヤーをつなぎとめ、惹きつけるために努力しました。私たちの大規模なマルチプレーヤー・ゲームは、プレーヤーが互いに離れてプレーし(#PlayApartTogether)、安全に過ごすための素晴らしいリソースであることが分かりました。」
Songyee Yoon博士、NCSOFT社長

「Pocket Gemsは、WHOや仲間の開発者と共に、#PlayApartTogetherキャンペーンを支援し続けています。この1年の挑戦で、EpisodeやWar Dragonsのコミュニティーとのつながりを深め、新規プレーヤーにも既存のプレーヤーにも同様にオリジナルの体験を届けるよう、一層力を注ぐようになりました。」
Ben Liu、Pocket Gems CEO

「Rovioの使命は、喜びを生み出し、プレーヤーに忘れがたい体験を提供することです。人々がより多くの喜びを必要としている時があるとすれば、それは今です。ゲーム制作者としての責任は、友人や家族、恋人と離れて家で楽しむことが多くなった人々を喜ばせることだと考えています。私たちはゲームを通して、また#PlayApartTogetherのような取り組みを通して、プレーヤーの生活に喜びをもたらすよう、今後も取り組んでいきます。」
Alex Pelletier-Normand、Rovio CEO

「Scopelyでは、毎日のプレーにインスピレーションを与えることを目指しています。日々、特にこの1年間は、私たちにインスピレーションを与えてくれるのはプレーヤーです。私たちは#PlayApartTogetherの1周年にあたり、WHOを引き続き支援できることを誇りに思います。COVID-19との闘いを続ける中で、私たちは重要なリソースを共有しながら、ゲームを通じて世界中のプレーヤーとのつながりを育み、楽しませることに専念しています。」
Walter DriverおよびJavier Ferreira、Scopely共同CEO

「つながりを保つことがこれまで以上に困難になった1年で、ゲームは友人や家族が連絡を取り合うための魅力的な手段となっています。ゲームをSnapchatに組み込み、ゲームの中核となる体験にコミュニケーションを織り込むことで、たとえSnapchatter同士が離れていたとしても、並んで座って過ごしているように感じられる場所を作りました。私たちは引き続き#PlayApartTogetherを支援し、Snapchatterが友人や家族と楽しく過ごし、安全を保ちながらつながりを維持できるようにします。」
Pany Haritatos、Snapゲーム責任者

「昨年は私たちの多くが物理的に離れ離れになりましたが、PUBG MOBILEのコミュニティーは密接につながっていました。数百万人のPUBG MOBILEプレーヤーが#PlayApartTogetherキャンペーンを支援し、自宅でチキン・ディナーを楽しみました。また、50万人以上のプレーヤーがソーシャルメディアに参加し、2000万人以上の視聴者がこのキャンペーンの国際Eスポーツ・トーナメントにチャンネルを合わせました。20の市場で一緒にプレーしたPUBG MOBILEのコミュニティーは、#StayInTheSafeZoneキャンペーンでパンデミックと闘うための継続的な努力と、WHOの健康ガイドラインに沿った健康的な方法でゲームを楽しむ能力を示しました。また、PUBG MOBILEプレーヤーは、ゲーム内のランニング・チャレンジ#PUBGMPlayAsOneに参加し、総走行距離8億6400万kmを達成し、これを現実世界のPUBG MOBILEチームから第一線の医療従事者への200万ドル分の医療キットの寄付に換算しました。テレビ・ゲームは私たちの情熱だけでなく、私たちがお互いにつながり、コミュニティーを支援する方法であり、自分自身を向上させ、夢を実現するための努力の大部分を占めています。COVID-19の拡散を遅らせるため、PUBG MOBILEコミュニティーがこれからも仲良くプレーして、地域社会を支援することを願っています。」
Vincent Wang、Tencent GamesのPUBG MOBILEパブリッシング責任者

「私たちは、Skyのグローバル・コミュニティーの寛大さに圧倒されています。そもそも、パンデミックの際に私たちのスタジオが何か役に立てることはないかと考えました。ゲームの中での利他的な行動が、現実世界での行動や現場で働く人たちへの寄付につながるとは予想もしていませんでした。私たちのチームは、このパンデミックの間、Skyが引き起こした口コミや支援に感動しています。」
Jenova Chen、thatgamecompany共同設立者、クリエイティブ・ディレクター

「パンデミックはさまざまな面で皆に大きな影響を与えましたが、スター・トレックのように、団結の仕方も提供しました。STAR TREK TIMELINESでは、プレーヤーに2週間ごとにケア・パッケージを送る取り組みをすぐに実施しました。この#PlayApartTogetherが誕生した時、私たちはその心に響く二重の意味をすんなりと受け入れることができました。ゲームは確かに物理的な距離を保ったまま、互いに交流できる素晴らしい方法です。」
Anne Williams、Tilting PointのStar Trek Timelinesプレーヤー体験リーダー

「Ubisoftは#PlayApartTogetherの取り組みに参加していることを誇りに思っています。この取り組みでは、900万人以上のプレーヤーが、最も人気のあるタイトルの景品と引き換えました。この未曾有の期間は、テレビ・ゲームがプレーヤーの生活にどれほど良い影響を与えるかを示しており、世界中の人々に娯楽や逃避の場所だけでなく、友人や家族とのつながりを保つ手段も提供しています。」
Yves Guillemot、Ubisoft共同設立者、CEO

「この1年、私たちは人類が驚くべき方法で団結するのを見てきました。この#PlayApartTogetherの取り組みにより、ゲームが重要な役割を担うようになり、プレーヤーは距離を保ちながら、新旧の友人とつながり、交流し、しばらくの間逃避することができるようになりました。ロックダウン中も、クリエーターたちは新たなゲーム、新たな体験、新たなデバイスで私たちに刺激を与え続け、世界中から多くのプレーヤーが集まってきました。Unityでは、この取り組みやWHO、そしてゲーム・コミュニティーへの関与が揺るぎないものとなっています。ゲーム開発者とプレーヤーが成功を収め、好きな娯楽を楽しみ、オンラインで社会的につながることができるよう、ツール、サービス、サポートへの投資を続けていきます。」
John Riccitiello、Unity CEO

「#PlayApartTogetherは、世界のゲーム・コミュニティーの回復力と創造性を示しました。WellPlayでは、ゲームの推進要因である社会性、双方向性、共同の創造、一連の好意的なフィードバックがいかに健康に良い影響を与えるかを学びました。また、当社のゲームVirus Huntersを臨床現場で活用することで、衛生状態を改善できることを嬉しく思います。シリアス・ゲームは新しいものではありませんが、健康業界とゲーム業界が一体となって最大の課題に取り組む機会が増えてきていると考えています。最高のストーリーやゲーム、健康を世界中のプレーヤーに届けることを楽しみにしています。」
Ari Mostov、WellPlay設立者、CEO

「Whow Gamesは、ゲームを通して世界中の何百万人もの人々に喜びを与えるという大きな特権を持っています。しかし、ゲームはただ楽しませるだけではありません。人と人をつなぎ、現在私たちに課せられている物理的な距離を克服します。そのため、私たちは、他の多くの素晴らしいゲーム会社と共に、この1年間、WHOと#PlayApartTogetherキャンペーンを推進してきたことを大変誇りに思っています。世界中のゲーマーが責任を持って、上昇率を抑えるための役割を果たしています。」
Philip Reisberger、Whow Games CEO

「昨年を振り返ると、多くの家族に影響を与えた悲劇や喪失感だけでなく、多くの人々の感動的な強さ、回復力、忍耐力にも圧倒されました。#PlayApartTogetherの構想を練り始めた当初は、これほどまでに世界中のゲーム・コミュニティーが真の意味で影響を与える熱意や責任を持って、この構想を受け入れてくれるとは夢にも思っていませんでした。通常の生活への復帰が視野に入ってきた今、私たちはこのプラットフォームを活用して、プレーヤーに重要な情報やサポート・コミュニティーを提供し続けています。私たちは、共に働き、共に遊ぶことで、真の意味で変化をもたらすのです。」
Bernard Kim、Zyngaパブリッシング担当プレジデント

編集者注記:

キャンペーン画像、見積書、業界連絡先シート =
https://www.dropbox.com/sh/eecabyhkx4y9vgu/AACQk7o99g5FqSsMcejV7ah6a?dl=0

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businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20210413005607/ja/

連絡先
Kenny Johnston (kjohnston@zynga.com)
Sarah Ross (sarah@zynga.com)
Dana Whitney (dwhitney@zynga.com)

プレスリリース情報提供元:ビジネスワイヤ