パソコンとスマホがラク~に見える和真オリジナル デスクワーク用メガネレンズ『パソスマホ』2021年4月1日(木)発売

プレスリリース発表元企業:株式会社和真

配信日時: 2021-04-01 13:00:00

メガネ・コンタクトレンズ・補聴器・光学器の小売業 株式会社和真(東京都中央区 代表取締役:丹下 三昭)は、2021年4月1日(木)にデスクワークに最適な新メガネレンズ『パソスマホ』を発売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/45881/12/resize/d45881-12-238769-0.jpg ]



パソスマホとは

「パソ」コンの画面から手元の「スマホ」までラクに見ることができるデスクワークに最適なメガネレンズです。
新型コロナウィルス感染拡大の影響で、外出自粛やテレワークなど室内で過ごす時間が増加しています。パソコンや近くのモノを長時間見ていることで、目の筋肉の緊張が続き様々な症状もでてきますが、パソスマホはそのような時におすすめのメガネレンズです。
老眼鏡やルーペを掛けている時、もう少し先まで見えたら・・・
初めて老眼鏡をかけようか・・・とお考え方におすすめです。
≪おすすめシーン≫
・パソコン作業
・読書
・手芸
[画像2: https://prtimes.jp/i/45881/12/resize/d45881-12-292726-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/45881/12/resize/d45881-12-533692-2.jpg ]



一般的な老眼鏡とパソスマホの違い

【一般的な老眼鏡・ルーペ】
老眼鏡やルーペは単焦点とよばれる1つの度数で作られたレンズで、見える距離も限定されます。
手元の同じ距離を見ている時は快適ですが、目線を少し先に向けたり、顔を上げたりすると周りがぼやけてしまいます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45881/12/resize/d45881-12-748796-3.jpg ]

【パソスマホ】
一般的な老眼鏡に比べ、度数が数段階入っているため、手元だけでなく、少し離れた場所にもピントが合うように作られています。パソスマホは、デスクワーク時など座ったままで身の回りのモノがラクに見えて快適です。

[画像5: https://prtimes.jp/i/45881/12/resize/d45881-12-888875-4.jpg ]



ライフスタイルに合わせてえらべる2タイプ


[画像6: https://prtimes.jp/i/45881/12/resize/d45881-12-649488-5.jpg ]

・パソスマホタイプIは手元の30cm程度からパソコン画面の60cmほどの距離までピントが合い、タイプIIは、手元はタイプIと同じですが、更に奥行きが広く設計されパソコン画面が離れていてもピントを合わせることができます。


商品概要

【商品名】パソスマホ
【価格】2枚1組16,500円(税込)~
(屈折率1.60・撥水コート・紫外線カットコート付)
【取扱い店舗】和真メガネ店舗 および 和真グループ一部店舗
【パソスマホ 特設ページ】
https://www.washin-optical.co.jp/campaign/pasosmaho

会社概要

社名 :株式会社和真
本社本店:東京都中央区銀座8-9-13
事業本部:東京都新宿区高田馬場3-22-5
代表 :代表取締役 丹下 三昭
創立 :1951年4月
事業内容:メガネ・コンタクトレンズ・補聴器・光学器の小売業

PR TIMESプレスリリース詳細へ