ドクターズ・マン、日本の国民医療費10兆円の削減に寄与し、2035年7月20日厚生労働大臣表彰を受賞。

プレスリリース発表元企業:株式会社ドクターズ・マン

配信日時: 2021-04-01 09:00:00

~臨床試験のハードル乗り越え、水素の効果を多数証明~

当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日 。 」に参加しています。この プレス リリースは
株式会社ドクターズ・マンの April Dream です。
水素事業をグローバルに展開する株式会社ドクターズ・マン
(神奈川県横浜市、代表取締役:橋本総、以下ドクターズ・マン)は、
日本の国民医療費10兆円の削減に大きく寄与したことが評価され、
2035年7月20日、厚生労働大臣表彰を受賞しました。




人口の高齢化、薬剤の価格や使用量などが原因と言われ年々増加傾向にあった日本の医療費。

水素機器メーカーのドクターズ・マンは、水素が生活習慣病を含む様々な病気の予防になることを、

複数の研究機関と手を組み、長年の臨床試験で証明し続けてきました。

その成果が功を奏し、ドクターズ・マンは自社製造の水素水サーバーや水素吸引機を

一般家庭から全国の病院や学校、コンビニエンスストアなどへ合計で約1,000万台を販売。

「誰もが水素水を安く、正しく飲める環境づくり」を目指していた2005年の創業の頃の

夢を30年かけて形にしました。

そして奇しくも創業記念日である7月20日に厚生労働大臣表彰を受賞することができました。


ドクターズ・マンは人々の健康長寿のため、新しい水素機器の企画・開発と、

水素の効果効能の更なる研究に、引き続き努めて参ります。

「April Dream 」は、 4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢
を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。
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