スイス ルツェルン生まれの時計ブランド、カール F. ブヘラが北陸の時計専門店「ウィング富山」に登場

スイス ルツェルン生まれの時計ブランド「カール F. ブヘラ」が4月1日（木）からウィング富山店での取扱を始めます。



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カール F. ブヘラは1888年、スイス ルツェルンに開業の時計・宝飾専門店にルーツを持つブランド。その130年以上の歴史において時計の製造・販売・メンテナンスの全てに携わり、顧客の信頼を得てきました。職人の製造現場からではなく、まず小売業からスタートして自社ムーブメント製造のマニュファクチュールになるという発展の仕方は数多くある時計ブランドの中でもユニークと言えます。


スイス国内でしか販売されていなかったブヘラオリジナルウォッチがグローバルにデビューしたのは2007年。以来、時計製造に革新的な取り組みを続け、今では独自機構を持つ自社開発ムーブメントを製造するなど進化を続けています。


このたび、4月1日（木）から北陸の時計専門店「ウィング富山店」において、カール F. ブヘラの取扱いが始まります。北陸の時計専門店「ウィング富山店」の店内でひときわ目を惹くのは、長さ5メートルもの「ブビンガ」の一枚板を使ったカウンターテーブル。


そして実際に魚を入れたアクアリウムを時計ショーケースが囲むというオリジナリティにあふれた独創的な空間が魅力的なお店は、訪れるお客様が時計に囲まれて楽しい時間を過ごせるような特別な雰囲気に満ちています。
数あるコレクションを見て、ゆっくりカール F. ブヘラの世界を堪能したいという方には、寛げる空間が必要でしょう。この機会にウィング富山店を訪れて、ぜひカール F. ブヘラの様々な表情を知ってください。

カール F. ブヘラのコレクションで今人気を集めるのがクラシックな「マネロ フライバック」とスポーティな「パトラビ スキューバテック」。
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マネロ フライバックは1960年代を思い起こさせる二つ目クロノグラフでデザインディテールもこだわっています。時計としてのスペックにこだわりを持つのは当然ですが、マネロ フライバックの魅力はそのカラーリングや高いデザイン性、そしてバリエーションの幅広さです。スタイリッシュな色遣いのモデルからヴィンテージ感満載のモデルまで、外見も目を惹きつける時計が揃います。一方、スキューバテックも500m防水という本格的なダイバーズウォッチとしての機能を持つだけでなく、特別なブルーをアクセントにした定番モデル、オールブラックの男っぽいモデルなどスタイルコーディネートで活躍する楽しさもあります。

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取扱開始を記念して、4月9日（金）～5月9日（日）までは「カール F. ブヘラフェア」を実施いたします。フェア期間中の購入特典として、購入後5年間有効の「初回オーバーホール無料チケット」を進呈いたします。

「カール F. ブヘラ フェア」
4月9日（金）～5月9日（日）まで、ウィング富山店にて開催。
午前11 時～午後8 時
富山市二口町2-5-11 パティオ二口C棟


076-482-6301


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カール F. ブヘラについて

1888年の創業以来、カール F. ブヘラの名前は、優れた品質、革新、そして時計作りに対する情熱の代名詞でした。ルツェルン創業のスイスのファミリー企業は、創業者のパイオニア精神と本拠地ルツェルンの国際感覚によって、世界的に有名なグローバルブランドへと成長。今やカール F. ブヘラは数少ないファミリー経営のスイス時計メーカーの一つであり、現在はブヘラ家3代目、ヨルグ G. ブヘラがブランドを引き継いでいます。

スイス国内の自社工場で時計とムーブメントの開発、そして製造を行っています。そして、節目となる最も重要な出来事は、外周を回転するペリフェラルローターを備えた自社製のムーブメント開発です。これをベースにした一連のムーブメント生産は、カール F. ブヘラが初めて成し遂げた技術革新です。カール F. ブヘラは、質が高いスイスの確かな職人技術と独特のスタイル、そして細部に至るまでの精巧さが凝縮された、数々の独創的な時計を生み出し続けます。
カール F. ブヘラ – ルツェルン生まれの時計

詳細については下記へお問い合わせください：
SwissPrimeBrands株式会社
カール F. ブヘラ事業部
マーケティングディレクター　笠岡安紀子
Tel. 03-6226-4650
E-­Mail: akiko.kasaoka@swissprimebrands.com

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