国産オーガニックコスメ「ネオナチュラル」がコロナ時代の新しい自然体験を提供　『美活便苗オーナー制度』参加者募集中

岐阜県の自社有機農場で土づくりから化粧品の原料栽培に取り組む、国産オーガニックコスメ「ネオナチュラル」(本社：名古屋市昭和区、代表：高柳 昌弘)は、コロナ時代に人々の自然体験の機会が失われつつある中、自宅でお米、オーガニックハーブ、ヘチマの成長記録を楽しめる『美活便苗オーナー制度』を実施しています。現在、参加者を募集中です。

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自社有機農場ではオーガニックラベンダーをはじめとしたハーブを栽培

■心身の健康に欠かせない自然との触れ合いを自宅で気軽に
昨年11月に実施された調査によると、コロナにより約2万8,000もの人が自然体験の機会を失ったことが分かりました。このことは、心身の活力低下や自然離れ、環境問題への関心の低下につながると懸念されています。
「森林セラピー」という言葉があるように、自然体験のストレス軽減効果は学術的にも証明され、人々の心身のすこやかさに欠かせない機会です。そこで、ネオナチュラルはコロナ時代においても気軽に自宅で自然体験ができる『美活便苗オーナー制度』を実施。岐阜県郡上市の美しい里山にある自社有機農場で無農薬栽培するお米、オーガニックハーブ、有機ヘチマなどを育て、その様子を定期的に苗オーナーに発信します。


■暮らしがワンランクアップ「美活便苗オーナー制度」概要
内容 ：ネオナチュラル母袋有機農場 美活苗オーナー(年5回お届け)
参加費 ：一口8,800円(税込)
募集人数 ：先着45名
申し込み期間：3月18日(木)朝10時～定員に達し次第終了
申し込み方法：ネオナチュラル公式サイトより
https://www.neo-natural.com/fs/life/c/nae


＜体験型スキンケア農場「ネオナチュラル母袋有機農場」＞
ネオナチュラルは創業当初から、すこやかな素肌に大切なことは、スキンケアが3割、残りの7割は食事、運動、睡眠など健康的な生活習慣だと考えています。そこで、ネオナチュラル母袋有機農場では一年を通して、田植え体験、オーガニックハーブ収穫体験、有機ヘチマ水収穫体験、稲刈り体験などの自然体験を提供し、自然と共生した暮らしを体験していただいています。
また場内で栽培したお米を使った美活甘酒、オーガニックハーブを使った独自発酵の黒にんにくなども製造し、多くの女性の健康に役立てていただいています。

開場 ： 2010年
管理者 ： 高柳 昌弘
実施内容 ： スキンケア原料の栽培、甘酒、黒にんにく製造
所在地 ： 〒501-4603 岐阜県郡上市大和町栗巣1079
農場公式サイト： https://www.neo-natural.com/fs/life/c/motai


■会社概要
(1)法人名 ： 株式会社ネオナチュラル http://neo-natural.co.jp/
(2)代表者 ： 代表取締役 高柳 昌弘
(3)本社所在地 ： 〒466-0851 名古屋市昭和区元宮町4-46
(4)設立年月日 ： 昭和40年6月21日
(5)資本金 ： 1,000万円
(6)主な事業内容： オーガニックコスメ・ナチュラルコスメ・日用品製造販売、
コスメ原料・有機食品の生産、体験農場の運営
直販サイト ： https://www.neo-natural.com
楽天市場店 ： https://www.rakuten.ne.jp/gold/neo-natural/
母袋有機農場 ： https://www.neo-natural.com/fs/life/c/motai


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プレスリリース提供元：＠Press