DocuSign eSignaureとkintoneを連携するプラグイン 「​SignDK for DocuSign eSignaure」を提供開始

株式会社co-meeting（所在地：東京都新宿区、代表取締役：木村篤彦）は、サイボウズ株式会社が提供するクラウドサービス「kintone」と電子署名および合意形成プラットフォームのクラウドサービスを提供するドキュサイン社の「DocuSign eSignature」をご利用のお客様に向けて、DocuSign eSignitureへの契約文書の送信をkintone上で可能にするkintoneプラグイン「SignDK for DocuSign eSignature」を、本日（2021年2月22日）より提供開始したことを発表します。


株式会社co-meeting（所在地：東京都新宿区、代表取締役：木村篤彦）は、サイボウズ株式会社が提供するクラウドサービス「kintone」と電子署名および合意形成プラットフォームのクラウドサービスを提供するドキュサイン社の「DocuSign eSignature」をご利用のお客様に向けて、DocuSign eSignitureへの契約文書の送信をkintone上で可能にするkintoneプラグイン「SignDK for DocuSign eSignature」を、本日（2021年2月22日）より提供開始したことを発表します。

「 SignDK（サインディーケー） for DocuSign eSignaure」
サービスページ：https://signdk.co-meeting.co.jp/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzODAxMyMyNjM2OTEjMzgwMTNfa2NIalBTeGJQby5wbmc.png ]
【製品・サービスの概要】
SignDKはkintoneアプリのレコードに添付した文書（ファイル）をkintoneの画面上からDocuSign eSignitureへ送信したり、送信した電子署名（エンベロープ）へkintone上からアクセスすることを可能にするkintoneプラグインです。

＜機能＞  
kintone上からDocuSign eSignatureに契約文書を送信
kintone上に文書を利用してDocuSign eSignatureに送信、諸設定を行った後にDocuSign eSignature経由で電子署名依頼を指定した宛先に送信することが可能です。DocuSign eSignature上では文書の送信単位で管理されますが、SignDKを利用すると同一のレコード内で複数の送信が可能となるため、業務の内容に合わせてkintone上で「まとめる」ことが可能になります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzODAxMyMyNjM2OTEjMzgwMTNfUGlaVnFFanBhai5wbmc.png ]
電子署名（エンベロープ）へkintone上からアクセス  
送信した契約文書（エンベロープ）へkintoneレコード上からアクセスする確認することが可能です。文書の送信と同様に複数の契約文書へ画面からアクセスすることが可能です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzODAxMyMyNjM2OTEjMzgwMTNfTktLVU5KU0hlYi5wbmc.png ]

＜価格＞  
月額15,000円/ドメイン

【株式会社co-meetingについて】  
株式会社co-meetingでは、創業以来スローガンである「Happy Work! Happy Life!」を掲げ、世界中の「働く人」の「働く時間」を充実させ、人生を豊かにするソフトウエアサービスを開発・提供することを目標に活動を続けると同時に、社員みんなが楽しく、充実した仕事ができる会社を目指しています。http://www.co-meeting.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社co-meeting 担当：矢野（やの）
TEL：03-6759-8373
お問い合わせフォーム：https://www.qloba.com/forms/4528


提供元：valuepressプレスリリース詳細へ