一般社団法人国際ドローン協会(IDA)が国土交通省と協定を締結しました。

無人航空機による災害応急対策活動(撮影等)の協定でドローン関連の一般社団法人および協会として唯一の締結です。

2021年2月5日付けにて、国土交通省関東地方整備局と一般社団法人国際ドローン協会で、無人航空機による災害応急対策活動(撮影等)の協定を締結しました。一般社団法人およびドローン関連協会として、唯一の同協定の締結となります。



2021年2月5日付けにて、国土交通省関東地方整備局と
一般社団法人国際ドローン協会で、 無人航空機による
災害応急対策活動(撮影等)の協定を締結しました。

一般社団法人およびドローン関連協会として、唯一の同協定の締結となります。

震度6弱以上の地震が起きた際に担当区域の道路状況をドローンで撮影して
報告する役割を一般社団法人国際ドローン協会が担います。

当協会は日本橋地域(日本橋から秋葉原総武線まで)を
(株)ティーネットジャパン様と共同で担当します。

出番が無いことが一番ですが地域に貢献する大切な仕事だと
私たちは考えています。

日頃より東京23区内での空撮や
ドローンを使った日本初の事例となる23区内での掘割や擁壁点検及び橋梁点検、
建築・土木関連企業向けのドローン導入・運用に関するコンサルティング業務を
展開しておりますが、それらの活動が評価されたことを光栄に思っております。

これからも当協会の活動実績や経験、技術を社会の役に立てるべく
ドローンの有効利用と発展に協力してゆく所存です。


国土交通省関東地方整備局による令和3年3月5日の記者発表：
https://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/kitasyuto_00000198.html


配信元：
一般社団法人国際ドローン協会
https://ida-drone.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/42522/13/resize/d42522-13-115766-0.jpg ]


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