Live English、英語議論の説得力向上、ロジカルスピーキングに特化した「ディスカッションコース2.0」を12月14日(月)より提供開始
配信日時: 2020-12-14 10:00:00
株式会社Live(ライブ)(本社:東京都中央区 代表取締役社長:鈴木 敦子)が運営するLive Englishオンライン英会話は、12月14日(月)より、英語でのアーギュメントスキルの向上に特化した「ディスカッションコース2.0」の提供をスタートします。
URL: https://www.live-english.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/238525/LL_img_238525_1.jpg
日本にいながら世界のレベルに触れる英会話
■ 経緯
Live Englishオンライン英会話は、2012年に欧米ネイティブ講師によるビジネス英会話特化型のラーニングプラットフォームを構築し、多くのビジネスプロフェッショナルに英語学習サービスを利用いただいて参りました。その中で特にご要望の多い「理由を挙げて相手を説得する」スキルは、討論、交渉などビジネスの場で非常に重要な要素で、グローバリゼーションの進化に伴い、アーギュメントスキルの重要性が高まり、企業や学校でもディスカッション研修が多く行われています。Live Englishは受講生の皆様のご要望にお応えする為、これまでのディスカッションコースに、更にアーギュメントスキルの向上に重点を置いた新しいカリキュラムをご用意しました。
■ ディスカッションコース2.0 詳細
日本人はその場の空気を大切にし、協調性を重んじる文化なので、意見を白黒きっちり分けて主張をしたり、大人数の前で反論をする事を苦手とする人が非常に多いのが現実です。理由づけや根拠(evidence)が弱く、まして英語となると言葉の選択もクリアーでないため、説得力に欠けたり、自信がなくいつも聞き手に回ってしまうという方が多くいらっしゃいます。
Live Englishのディスカッションコースでは、社会問題や話題となっている幅広い分野のテーマを取り上げたディスカッション専用カリキュラムを使用します。
英語での討論をより円滑に、効果的にするためのテクニックや表現、そして日本と欧米のコミュニケーションスタイルの違いを学び、関連トピックに議論を発展させ、自分の意見やアイディアを説得力をもって発信するトレーニングを行います。世界に点在する様々なビジネス経験、国際経験を持つ欧米ネイティブ講師とのクロスカルチュラルコミュニケーションを通じて、論理的に話すスキルの向上を目指します。
■ 対象レベル
CEFR 中級B1+レベル以上(IELTSスピーキング5.0程度)
ディスカッションコースは英語基礎、英語コミュニケーション力の基礎のある方が、より説得力のある話し方やアプローチ、よりナチュラルな表現方法を習得していく事を目指すため、ある程度の基礎英会話コミュニケーションがすでに備わっている方を対象としています。
■ 1月末日までキャンペーン実施中
1月31日までにディスカッションコースにお申込み頂いたお客様は、入学金11,000円を全額無料とさせて頂きます。
無料体験申し込みURL: https://www.live-english.co.jp/student-form/
今後もLive Englishオンライン英会話は、国際舞台で活躍できるグローバル人材、そしてダイバーシティ溢れる社会でコラボレーションできる人材の育成のため、サービスの充実・向上に努めて参ります。
<企業情報>
会社名 : 株式会社Live
代表者 : 代表取締役社長 鈴木 敦子
本社所在地 : 東京都中央区銀座7-13-6 2階
設立 : 2012年3月
ホームページ : http://www.live-english.co.jp
お問い合わせ先 : https://www.live-english.co.jp/contact/
事業内容 : インターネットを使った語学教育事業
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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