3500円で神保町を食べつくせる!?39年の神保町一の最老舗からNew OPENの最新店まで/東京

プレスリリース発表元企業:株式会社コンフィアンザ

配信日時: 2013-07-24 13:40:35



~神保町で最年長料亭の鱧料理から最年少Cafeのガレットまで、神保町の食の歴史が一日で堪能できるイベント”バルタウン”開催~

神保町で8月3日・4日、食べ飲み歩きイベント「バルタウンin神保町」が開催される。(神田経済新聞)

 神保町ならでわの店をはしごすることでいろいろな店を知ってもらい街の活性化につなげることを目的としている同イベント。参加者は5枚つづりのチケットを購入し、それぞれの店の自慢料理を味わうことができる。

 自慢の料理は、神保町で一番歴史のある老舗の料亭「和亭 なにわ」から”鱧の湯引き梅肉”や6月にOPENしたばかりのフレンチ カフェ「Cafe Muusa」から”ガレット”、多くのプロミュージシャンが通うJazz Bar&Cafe「アディアロンダックCafe」から”アディロンダックバーガー”など神保町の名物料理が勢ぞろいする。

 当日は、人気マジシャンのテーブルマジックや、手相占い、タロットカード占いなどさまざまなサプライズを用意。「カップルでも友達同士でもファミリーでも楽しめる内容になっている」とイベント実行委員会。「バルタウンでは、各店の店長自慢の料理とおいしいスイーツもご用意している。ぜひ、おなかをすかせていらしてください」とも。

 開催時間は17時~23時。チケットは、前売り=3,500円、当日=4,000円。余ったチケットは終了後も参加店舗で700円の金券として使える。

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