レベル5の自動運転の距離計測方法の国内で認められた特許を、米国に移行出願して、テスラに挑戦する。自動運転の距離計測方法でグーグルのビックデーター構築に挑戦する。

プレスリリース発表元企業:株式会社レコード音響

配信日時: 2020-09-24 22:00:00


レベル5の自動運転自動車のコンピューターが、人間と同じ運転が出来る様にする為に、走行路をテレビカメラで撮影した画面上で、画像認識した固有な被写体との距離をレーザー距離計測器で計測する。テレビカメラモニター画面上の固有な被写体が映る方向とその被写体を計測した距離とで、走行路上の画像認識した固有な被写体の位置を、コンピューターに3次元の数値として把握させる。前もって手動運転した折のハンドルやブレイキ、アクセル等の運転操作データーを、その走行路で画像認識した固有な被写体の位置の3次元の数値に関連付けて記憶する。その走行路の自動運転で、画像認識する固有な被写体の位置の3次元の数値に、その関連付けて記憶した運転操作データーに沿って自動運転ができる。走行路上の画像認識した全ての固有な被写体の位置の3次元の数値を演算するために、画像認識した固有な被写体をレーザー距離計測器で距離を計測方法が特許である。

レベル5の自動運転の特許で、グーグル、テスラに挑戦するために、株式会社レコード音響(所在地:神奈川県藤沢市、代表取締役:村上直之)は、国内で取得した特許を、2020年8月7日に米国に移行出願した。

「資料」
https://www.facebook.com/100052074337730/videos/109385444140600/?t=3

資料説明:テレビカメラで画像認識した、走行するミニ四駆の位置を、レーザー距離計測器に代えて、スポットライトで追いかける特許技術のデモ動画です。
レーザー距離計測器の距離計測した距離と、テレビカメラで画像認識した画面上に映るミニ四駆の方向と、レーザー距離計測器の距離計測した距離とで、走行するミニ四駆の3次元の位置を連続して正確に把握できる。

【特許の基本技術】
テレビカメラで画像認識した被写体との距離を、レーザー距離計測器で計測する。
画像認に従って距離計測が同時に出来るので、走行路に映る全ての事物の位置が、自動運転自動車のコンピューターに、3次元の走行路の事物の位置が把握できる。
3次元の走行路の事物を把握する事で、走行路の走行方向や、対向車とのすれ違い走行間隔、事故の回避走行が瞬時の演算で可能となる。

【挑戦できる訳】
1:日本の特許庁において、全世界の出願済みの特許を精査して、同じ特許が出願されていないことを調べて、特許庁が特許として認めたことで、私が移行出願した外国においても、特許権があるから挑戦できる。
2:画像認識した被写体の距離を計測する、類似の特許を2件出願して、人間と同じ思考判断を演算する、コンピューターに目を付けて、3次元の空間を把握して駆動する自動運転自動車を含む、作業ロボットのオペレーションシステムの市場を独占できる。
3: 距離を計測する基本特許から派生する、3次元の空間を把握して駆動する自動運転自動車を含む、作業ロボットの関連特許を出願済みである。
4:走行路の路幅を計測して、走行を判断する、テスラの自動運転は、高速道路や幹線道路の車線標記の位置を画像確認する走行を判断しており、車線標記の無い一般走行路は走行できない。
5:GPS等の情報位置での、画像識別した走行路の事物との距離を計測しながら走行方向を判断しており、一般道の自動運転走行ができる。
6:画像認識した走行路の各事物に、GPS等の情報位置の緯度経度の絶対番地との距離を計測し、関連付けて電子地図に記載する。
7:電子地図に、画像認識した走行路の各事物名の数値と、緯度経度の絶対番地の数値を付けることで、走行路の全ての自動運転車両で電子地図を共有する。
8:電子地図に記載されている、各事物名の数値と距離を計測し照合しながらの走行は、人間の通常運転と同じであることから、電子地図に従った自動運転を、安心して任せることができる。

【今後の展望】
3次元の空間を数値化して、コンピューターが得意とする、演算、記憶、学習からの、ビックデーターノ構築が可能となる。
走行路を撮影するテレビカメラの画面で、画像認識で識別できた全ての事物の距離を計測し、識別した全ての事物の位置に、緯度経度の絶対地番を付ける。
電子地図上に、全世界の走行路において、識別した全ての事物の名称番号と絶対位置地番を記載する、全世界のすべての自動運転自動車が安全に走行するビックデーター構築ができる。
自動運転技術の特許戦略で、上記の基本特許の関連特許の国内出願特許の審査請求、同類の、画像認識した被写体との距離を計測する、2件の異なる、特許の国内出願特許の審査請求をしております。
上記の基本特許の世界戦略として米国以外に、中国、欧州、韓国、印度への移行出願済みです。
説明は、自動運転自動車に関して記載しましたが、人間の目からの視覚判断で作業位置を、ロボットに取り付けたテレビカメラの画面で、画像認識した作業位置の距離を計測する位置で、人間に代わって、ロボットに作業をさせる分野は、非常に多く、日本の産業界において重要な特許技術となります。

【支援プロジェクトの展開】
当初から、国際特許を取得するつもりではありましたが、新型コロナウイルスの関連で、予定していた、PCT国際出願の期限の外国出願費用の入金が遅れ、急遽、支援プロジェクトを展開することになりました。
日本にとって重要な特許技術となりますので、支援プロジェクトの展開をお願いしたい。
【支援を求めるプロジクト名】
https://camp-fire.jp/projects/view/301639
https://camp-fire.jp/projects/view/300348
https://camp-fire.jp/projects/view/300345
https://camp-fire.jp/projects/view/300341
https://camp-fire.jp/projects/view/300340

【自己紹介】
戦争直後に育った、私達の時代の者は、世の中に物が無い時代でした、従って、欲しい物が無い為、欲しい物は自分で作る時代でした、現在の様に、欲しい物を有る物から選ぶ時代とは、欲しい物の発想がちがいます。現在の多くは、有る物の中から欲しい物を見つけて取得する思考です。
私達の時代の者は、 実際に必要なものが、欲しい物でした、欲しい物を作る場合、欲しい物に合わせて作るので実用的です。
その思考の方法は、今でも、欲しい物に合わせて作る思考は 変わっていません。
明治大学工学部工業化学科を選んだのは、電気と機械は元々好きだから、好きでない化学を選んだのであるが、やはり無理であったが、化学が発想の原点にすることが、今に繋がるものと思っています。
教授から、就職先を決められて、修士課程への進路を決めて頂いたが、家庭事情もあって、卒業前からベンチャー(レコード音響研究所)を起業しました。
現在の、株式会社レコード音響に至るまで、長年、電子回路の製作に携わってきました、電子回路の製作は、必要な物をその都度、電子回路を設計して作ることになります、コンピューター は、その必要な物を作るのに最適な電子回路のデバイスです 。
当初のアナログの時代から現在のデジタルの時代まで続いています。
アナログの時代の思考が長かったため、基本はアナロク発想でデジタル思考に変換することになります。
アナログでの人間の思考を、デジタル思考の電子回路のコンピューターに引き継がせることで、コンピューター 制御するロボットを、人間の思考に合わせて、人間らしくデジタルで作動させることです。
私が欲しいので、作ることにした自動運転自動車は、次のレベル5の自動運転自動車で、運転手付きの自家用車(ポチ)で、当然その運転手は、コンピューターとなります。
レベル5の自動運転自動車(ポチ)での、コンピューターによる思考は、私たちの考える多くのことを可能にしてくれるので、楽しいものになります。
「毎日の通勤は、駅まで送ってくれる、かってに自宅の駐車場に帰ってくれる、帰宅の時間の指示に合わせて、かってに自宅の駐車場から、駅まで迎えに来てくれる、かってに自宅に帰ってくれる。
手持ちのタブレットの指示で、自宅の駐車場から、近郊の温泉宿まで送ってくれる、入浴を楽しんだら、駐車場から迎えに来てくれて、入浴の帰路に、寝ていようが、自宅に帰ってくれる。
山間部の自宅から、係り付けの、病院まで送ってくれる、駐車場で待っていてくれて、帰路には、スーパマーケツトの買い物に連れて行ってくれる、買い物を済ませて、通いつけの居酒屋に寄ってくれる、仲間との飲食が終わるまで、駐車場で待っていてくれる、酔って、まともに歩けなくても、山間部の自宅まで、帰ってきてくれる。」
レベル5の自動運転自動車(ポチ) は、自動運転自動車をするコンピューターが、人間の思考に従って、運転するもので、レベル5の自動運転自動車は、人間の思考に沿った、自動運転機能でなくてはならない。
その自分の欲しい自動運転自動車(ポト)を作るために、距離計測方法を発明した。

【株式会社レコード音響について】

本社:〒157-0064 東京都世田谷区給田2丁目12番2号
代表者:代表取締役 村上直之
設立:1971年2月23日(大学在籍中のベンチャー設立の3年後)
資本金:1000万円
Tel:0466-33-6580
事業内容:電機製品製造販売




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