京都のコスメ販売店「加美屋」の「巨大あぶらとり紙」が10年ぶりにリニューアル発売!通常の約33倍の大きさ ~入っている枚数を減らし、お求めやすく改良~

プレスリリース発表元企業:とんちキツネのなるほどコスメ 加美屋

配信日時: 2020-09-24 12:00:00

鏡台にしまわれた巨大あぶらとり紙

京都に伝わる逸品コスメの製造・販売を行う、とんちキツネのなるほどコスメ「加美屋」(運営:株式会社いちはら、所在地:京都市伏見区、代表取締役:市原 孝三)は、発売から10年経過した今も史上最大であり続ける、通常の約33倍サイズの「巨大あぶらとり紙(プレーン)80枚入」を、加美屋全店にてリニューアル発売いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/226618/LL_img_226618_1.jpg
通常サイズとの比較

2010年発売の巨大あぶらとり紙(プレーン)80枚入は、33倍というその圧倒的な大きさから、値段も33倍になってしまっておりました。このたび、数多くのお客様からお寄せいただいた、「入っている枚数を少なくしてくれたらいいのに」というお声にお応えし、5枚入とたいへんお買い求めやすくリニューアルして発売することにいたしました。


【巨大あぶらとり紙の誕生に至るまで】
あぶらとり紙は外出先でお使いになる事が多いため、手のひらに収まるサイズ以内のものが一般的ですが、お客様から「一度に顔全体の皮脂をとってしまいたいので大きいサイズのものはないか?」というご要望もいただいておりました。また、現代の女性たちは忙しいため、昔ながらの小さいサイズで幾度にも分けるのではなく、一度でさっと済ませてしまえる大きなサイズのあぶらとり紙への需要は高いと考えました。
そこで「当社で現在作る事ができる最大のものを作ってみよう」と、「巨大あぶらとり紙」製作に至ったのが、今から10年前、2010年のことでした。


■「巨大あぶらとり紙 5枚入」について
「巨大あぶらとり紙」は、“とにかく大きい事”をコンセプトに、京都の紙職人が作ったあぶらとり紙です。約33倍の50cm×32cmに拡大して製作。そのまま持てば、顔は勿論、胸の辺りまで隠れてしまいます。当商品には、きっちり余分な皮脂だけを取る定番タイプの「プレーン」と、竹炭配合で皮脂吸収力の高い超吸収タイプの「墨」の2種類をご用意。オイリー肌の方にもご満足いただけます。

<特長>
・1枚で顔だけでなく頭まで覆うことができますので、バスタオル感覚で顔から頭皮の皮脂まで、まるごとあぶらとり可能。
・裏面にコーティングを施しておりますので、破れにくく手に皮脂がつかない構造になっています。
・そこらへんに置いておくと、圧倒的な違和感に襲われます。

■商品概要
商品名 : 「巨大あぶらとり紙」5枚入
価格 : プレーン1,100円(税込)/墨1,320円(税込)
サイズ : 50cm×32cm
発売日 : 2020年9月1日
URL : https://www.kami-ya.jp/item/paper/kyodai5.html

【販売場所】
<加美屋 稲荷店>
京都市伏見区深草稲荷御前町78番3
TEL :0120-026-669
営業時間:10:00~17:00
休日 :不定休

<加美屋 祇園店>
京都市東山区祇園町北側270 やまおかビルB1F
TEL :075-561-8878
営業時間:11:00~19:00
休日 :不定休

<加美屋 京都タワーサンド店>
京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1 京都タワーサンド1F
TEL :075-744-1478
営業時間:9:00~21:00(京都タワーサンドの営業時間に準ずる)
休日 :不定休(京都タワーサンドの営業日に準ずる)


【株式会社いちはら 会社概要】
社名 : 株式会社いちはら
所在地 : 〒612-0881 京都市伏見区深草稲荷御前町78番3
代表者 : 代表取締役 市原 孝三
設立 : 1997年10月(創業 1910年)
事業内容: 特殊加工紙製品の製造、販売
URL : https://www.kami-ya.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press