バルコ、会議の質を向上させる「ClickShare」2020年10月30日までの期間限定特別プラン「ClickShare トレードイン」キャンペーンを開催

リモート会議に最適な最新機種「ClickShare CXシリーズ」も販売中

バルコ株式会社 (東京都大田区、加藤浩典社長) は、企業で加速するデジタルトランスフォーメーションをサポートするために、会議の質を向上させるワイヤレスプレゼンテーション「ClickShare CSEシリーズ」で「トレードイン（乗り換え）」キャンペーンを2020年10月30日まで期間限定で実施しております。
　同キャンペーンでは、他社のワイヤレスプレゼンテーション製品からClickShare CSEシリーズに乗り換えるユーザーに、お得なキャンペーン価格を提供しております。



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■「ClickShare トレードイン」キャンペーン概要
1.実施期間 　：2020年8月19日～2020年10月30日まで
2.配給業者（販売チャンネル）　：株式会社内田洋行、ダイワボウ情報システム株式会社、シネックスジャパン株式会社
3. 適用機種　：他社製ワイヤレスプレゼンテーション製品（詳細はウェブサイトをご覧ください）
4. 内容　：ClickShare CSEシリーズをキャンペーン価格にてご提供
5. キャンペーンお申し込みURL　:https://infopages.barco.com/ClickShareTradeInJapan.html
■ミーティングの質を向上させるワイヤレスプレゼンテーション
「ClickShare CSEシリーズ」
ClickShare CSEシリーズは、PCと会議室ディスプレイの接続を無線化し、PCに挿した「ClickShareボタン」を押すだけで、PC画面をワイヤレスで投影できるシステムです。発表者の切り替えがワンクリックで可能になるため、途切れのないスムースで生産性の高いスピーディーなミーティングが実現できます。印刷した資料を準備する機会も減り、ペーパーレス化が可能となります。ソフトウェアのインストールや社内の無線ネットワークに入る必要がなく、社内だけでなく、ゲストとのディスカッションでも活躍が期待できます。
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■ウィズコロナ、アフターコロナで到来したニューノーマル時代の働き方
ハイブリッド環境に適したリモート会議向けソリューション「ClickShare CXシリーズ」
新型コロナウィルスの影響でオフィスワークやリモートワークなど働き方が多様化し、よりハイブリットでスムーズな業務環境が求められるようになりました。「ClickShare CXシリーズ」は、リモート会議における新しいコラボレーションのスタイルを提唱するワイヤレスコンファレンスソリューションとして、2020年に新しくリリースされました。ディスプレイと複数のPC間の接続を無線化するだけでなく、リモート会議で使用するカメラ、マイク、スピーカーフォン、サウンドバーなどのUSB機器とワイヤレスで接続するルームドックと、利用者が手元で操作できる専用ボタンで構成されています。専用ボタンをPCに挿すことで、ルームドックに接続されたUSB機器をワイヤレスで操作できるようになり、ワンクリックでリモート会議を始める準備を整えることができます。
また、映像や音声をClickShareに接続されたPC間で共有することができるため、会議に参加する全員がWeb会議ツールを起動させる必要はなくなり、音声と映像の品質を保ちます。
さらに、ウェブ会議ツール(Skype、WebEx、Microsoft Teams、Google Hangouts、Zoomなど)に依存しないため、様々なシーンにおいて快適な会議を開催できます。
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■バルコについて

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バルコは1934年にベルギーに創業(日本法人のバルコ株式会社は1995年設立)しました。その歴史はラジオの製造から始まり、現在ではディスプレイ技術、プロジェクション技術、コラボレーション技術を核に、主にエンターテイメント、ヘルスケア、エンタープライズ向けに可視化ソリューションを開発、設計しているグローバルなテクノロジー企業です。現在では90か国以上に販売拠点を持ち、2019年の連結総売上げは1,000Mユーロを超え、従業員約3,600名、400を超える特許を取得しています。
ClickShareについては、UC&C市場の拡大に伴い7月から販売チャンネルの拡充し、現在では、内田洋行、ダイワボウ情報システム、シネックスジャパンの3つのディストリビューターと販売パートナー契約を結んでいます。

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